マイクラ日記 147日目 そうだ森の洋館に行こう(その2)

なにしろ大変に遠くにある森の洋館。 道中で様々なものに出会いましたが、それは次の次の日記で書きますとして、注目したいのがこれ。

森が燃えているんですよ。 近くによってみると溶岩の吹出口があって、これに引火していたもよう。 こういう光景、この日記の最初のほうで自宅を延焼させてしまう(しかもバケツに入った溶岩をぶちまけて)失態を思い出すのでありますけれど、これが森の洋館でも起こるんだそうです。

洋館はいくつもの部屋があるのですが、そこには溶岩のある部屋、というしょうもないのがあって、それが部屋に引火するんだそうな。

そういうときは土ブロックで延焼を食い止めるといい、とは息子くんの弁であり、それはいいこと聞いたと感動する父なのではありました。

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