なにしろ大変に遠くにある森の洋館。 道中で様々なものに出会いましたが、それは次の次の日記で書きますとして、注目したいのがこれ。
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![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2019/09/2019-09-15_10.00.48.png?fit=700%2C394&ssl=1)
森が燃えているんですよ。 近くによってみると溶岩の吹出口があって、これに引火していたもよう。 こういう光景、この日記の最初のほうで自宅を延焼させてしまう(しかもバケツに入った溶岩をぶちまけて)失態を思い出すのでありますけれど、これが森の洋館でも起こるんだそうです。
洋館はいくつもの部屋があるのですが、そこには溶岩のある部屋、というしょうもないのがあって、それが部屋に引火するんだそうな。
そういうときは土ブロックで延焼を食い止めるといい、とは息子くんの弁であり、それはいいこと聞いたと感動する父なのではありました。