ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男

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40年間の沈黙を破って、タイガースのピーが書き下ろした真実…。

自伝である。 タイガースのメンバーとしては25歳までで、現在が70前だということなので、しかもタイガースそのものは5年かそこらの活動期間だから、タイガースでピーと言われて云々というのは、正直無理があるんじゃないかと思わないでもない。

紆余曲折あった人生が語られているとは思うんですけど、どうも印象に残らないと申しますか、文章や構成に筋が立っていないように感じ、特に中国に関するところは(そもそも私に興味がないのが悪いのだろうけど)読み飛ばしてしまった。 おじいちゃんの昔話だとしても読みづらい。

当時のファンにのみ読まれるべき書籍なのかも知れない。