トラック野郎 度胸一番星

長距離トラック運転手のコンビが繰り広げる笑いと涙の珍騒動。ヤクザ映画のスター・菅原文太が新境地を切り開いたシリーズ第5弾。幽霊の出るという峠で出会った女性に一目惚れした桃次郎は、彼女の残した「佐渡で…」という言葉に従い佐渡へ向かう。

これまでの作品を通じてきて、ここではもう落ち着いたかなって思いきや、全然暴走しちゃってるトラック野郎シリーズの第5弾。 相変わらずトルコ(風呂)のシーンとかあっちゃって、青少年の教育にちっともよくないところが素晴らしい。 今では絶対にこういうの、無理だよなぁ・・・・のオンパレードであります。

鉄砲水で死んでしまう片平なぎさ、というすごいインパクトがこの作品にはこめられておりますけれど、他にも八代亜紀が無意味に出演していたり、サニーが控えめに(彼にしては控えめに)演じていたりと見所は案外多いんです。 玉川良一とか懐かしいし。

前半でジャリパンっていう言葉が多発されるされるのもこの作品の特徴です。 こんな言葉、私もよく知らなかった。 ジャリ(砂利)パン(パン助)っていう意味だったんですね。 隠語中の隠語だなこれ。