Snow Leopardでファンクションキーが効かなくなる

某ソフトをインストールしてからなので、そのせいなのかなと思い、そのソフトを紹介(したいのに!)出来なかったのでありますけれども。

Mac OS X 10.6 Snow Leopardって、ファンクションキーが効かなくなっちゃうの、どうもバグらしいんですね。 全く効かなくなっちゃうのではなく、変な機能が変なところで効いちゃったりするんです。

具体的にはExposeとSpacesに割り当てたショートカット。 いけなくなるとその機能の有り難さっていうのが身にしみてわかるものなんですねぇ。

画面のコーナーへの機能割り当てで凌ぐのではありました。