RAM Disk活用あれこれ

【注意】もはやこの環境を利用していません。現在はWindows 7 Professional 64bit + 12GB メモリという構成です。 よって記事内容に対して追加検証等は一切行えません。 コメント等をご覧頂きまして自己責任でお願いします。(2012.04.28)

調べてみたらちゃんと説明していなかったんですね。 えっと、ウチのWindowsマシンはP5Q Deluxeっていう評判の良くない(笑)マザーボードで、だけどメモリ関係は問題無し。

そんなWindowsマシンには元々4GBのメモリが積んであって、これに普通の32bitなWindows Xp Proをインストールしている訳で、となると4GB全部がメモリとして認識されなくなるのであります。 そこでGavotte RAMDiskを使って認識されない分をRAMディスクとして使おう(使えるので)とした訳です。

んで今回、そのRAMディスクの為にメモリを増やした次第。 最近はメモリも安いねぇ。 4GB(2GB x 2)で5000円しないんですね。 Mac Pro用メモリも安くなればいいのにね、もっと。

それはさておき4GB分のメモリを追加して、合計8GBになりましたよ、と。 RAMディスクには4.74GBが確保されましたよという話(元々空きメモリを全部費やすって設定にしてあったんで、メモリを増やすとその分自動認識してディスク容量を確保してくれたみたい。便利!)。 もう何でも出来ちゃうじゃないかーって。

でも、取り敢えずは普通に。

FirefoxのキャッシュをRAMディスクに

C:¥Documents and Settings¥username¥Application Data¥Mozilla¥Firefox¥Profiles¥hogehoge.default

user_pref(”browser.cache.disk.parent_directory”,”R:¥¥TEMP”);
と書いたuser.jsを置く。

Firefoxを起動し、アドレスバーに「about:config」とタイプして「browser.cache.disk.parent_directory」欄を確認。

Internet Explorer 6 のキャッシュをRAMディスクに

・インターネット オプション > 全般 > インターネット一時ファイル「設定」
・「フォルダの移動」でR:¥Tempを設定する

Temporary Internet Filesは自動的に生成されます。

ページファイルをRAMディスクに

・システム > 詳細設定 > パフォーマンス「設定」
・詳細設定 > 仮想メモリ「変更」
・取り敢えず全部のディスクをそれぞれいちいち「ページングファイルなし」に「設定する」。
・Rドライブを指定し、「カスタムサイズ」で適当な数値を入れる。 初期サイズも最大サイズも同じで構わないが、入れる数値は64だとか512とか色々。

私は256(MB)にしていますが、そもそもページファイルを使っているのかこのシステムは、という気も。

システムのテンポラリーファイルをRAMディスクに

・システム > 詳細設定 > 環境設定
・ユーザー環境設定にもシステム環境設定にも「tmp」「temp」がそれぞれ存在するので、全て「R:¥Temp」に変更

余談ですけど、例えばその日の作業を10分くらいしたところで「今日変更されたファイル」を検索してみると、このテンポラリーファイルがヒットしまくるんですよね。 それだけHDDにアクセスをしている、と。 これは(テンポラリーファイルなんだから)RAMディスク上で処理させ、リブート時に削除するべきですよねぇ。

さて、これで快適になった筈。 快適になったというか、HDDへのアクセスが俄然減った筈。