Mac OS Xに様々な追加機能を果たすモジュールの本体であります「Application Enhancer」がβの取れた2.5となり、正式にMac OS X 10.5 (Leopard)に対応したそうな。 同時にFruitMenu 3.7もLeopard対応となってリリースされております。
ただ、まだダウンロードしていません。 というより今回はインストールを見送ろうと思って(b1はとっくに削除しています)。
というのも私としては(ShapeShifterはさておき)WindowShade Xの正式Leopard対応版待ち...の筈だったんですけれども、リリースまでにこの位の時間があると、WindowShade X無しでどうやってウインドウ管理をするかの知恵がついてしまい、これがある程度出来ちゃうと、逆にWindowShade Xが邪魔になってしまうんじゃないかっていう気にもなるからなんです。
んでShapeShifterだけど、Leopard対応版は出るんだろうけど(作者にメールしても返事がねぇんで進捗全然わからず)、出たからってdxb(だったっけ?mesだったっけ?)のそれ版を作る予定はありませんので、となると使う意味も無くなるんで。
と、どんどんAPE離れが進んでしまう今日この頃。 でも後ちょっとすると「やっぱ入れてみるか→おー便利!→再常駐」ってな事になると思うけど。