A Little Love

82年にリリースされたオーラの3枚目のアルバム。前作の路線を更に推し進めた本作ではアーバンなデジタルファンクサウンドを発展させたM-1「Make Up Your Mind」がシングルカットされ80’Sファンに人気の作品。美メロのダンスクラシックスナンバー、M-2「Patience」やM-6「In My Arms」も人気の彼等の代表作となる傑作アルバム。

AuuraはSlaveというオハイオのバンドが前身だったそうで、これはサルソウルからリリースされた3rd。 活動を通してちょこまかと食指を伸ばしてレゲエに挑戦しちゃったりしますけど、この3rdでは比較的かっちりとアーバンといいますか、洗練されたデジタライズされたファンクを聴くことができます。

いいのか悪いのか、かなりポップな雰囲気で、ゴリゴリドロドロのファンクを求めている向きには厳しい(軟弱だ!)批評が出されそうですけど、この感じがAuuraの特徴なんですよ。

Light the light (Seawind)

正直言うとSeawindって知らなかった。 曲は知ってたけどこれがSeawindというハワイ出身のバンドだとは知らなかった。

フュージョンバンドということだけど、AORでありポップであり、なによりソウルなんで、最近はこればっかり聴いてるです。 特に聴いてるのが「Light the light」で、他のも聴いてます。 1stもいきなり洗練されちゃってるし、威風堂々な再結成盤もいい。

でもやっぱり一番はこれ。 1曲めからホーンが絶妙な間で入ってて、リズム隊もかっちりしてて、とてもグルーヴィー。 ボーカルも歌いまくりでかっこいい。

そうそう、夏になりましたよね(まだ梅雨明けしていない?)。 Seawindを聴く季節ですよ。

筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997 2013Edition

1997年に発売された筒美京平の作曲家生活30周年記念のCD8枚組セット『筒美京平 HITSTORY』が新装完全生産限定で再発売。前回から15年(2013年時)が経過し、その後に世に出たヒット曲を新たに収録したCDを1枚追加。約45年間の集大成となるCD9枚組BOXセット。

筒美京平って誰?っていう人は多いと思う。 特に若い人。 特に若い人って書いちゃって自分が老いた事を痛感しちゃってガッカリしているんですけど、まぁまぁそれはさておき、この人すごい歌謡曲の作曲家で、そうそう今はインターネットですからね(これもインターネットですけどね)Wikipediaなんか見ちゃってくださいよって話です。 ちなみに私は都倉俊一とたまに間違える。

歌謡曲はいまやインターネットだもんで(これもインターネットだもんけど)、ユーチューブとかいうホームページであれこれと観られます聴けます。 特に奥さん、「筒美京平」で検索すれば、延々観られそうな聴けそうな勢いですよっ!

ということなんですけど最近の私はiPhoneにこれだけを入れ、シャッフルで聴くんですよ。 順番に聴いてるとちょっとアレなので・・・。

Bebeto (Bebeto)

Tamba Trioのベースでありフルート奏者であり、ぼそぼそボーカルとしても人気のあるBebeto Castilhoの初ソロ作品は1976年のリリース。

ぼそぼそボーカルというか、元気ないボーカルというか、なんかイヤなことでもあったの?ボーカルというか、まったく覇気を感じさせない脱力しまくったボーカルと、Luiz Ecaも弾いてるエレピ、そしてコーラスワークもサウダージで素敵。

というか全編こんな感じなので、睡眠導入にもってこいの作品でもあります。

Tamba Trioよりもこっちのほうが私は好き。

Spandex Effect (The Spandettes)

・・・そうか、フリーソウルか。 あらためて使いやすい言葉ですよね(ジャンルとかじゃなくて)。 そうそう、これはフリーソウルですよ。

ボーカルもとてもいいんですけど、リズム隊がかっちりしてて聴いてて気持ちいいんですよ。 ドラムもベースもいいなぁ。

レゲエまである。 もうジャンルごった煮であります。

これはまさに現代版のFree Soul!!

3 人の女性ヴォーカルを要するカナダの10 人組新人バンド、ザ・スパンデッツ!!
グルーヴィーなソウル、ディスコ、ブギーファンク、ジャズ、ポップス、ハワイアンなどなど世界中の音楽の気持ち良い要素をギュッ~と濃縮したかのような、ありえない完成度のアルバムが完成!!
フリー・ソウル、サバービア、オルガンバー、キング・オブ・ディギン、レア・グルーヴ、渋谷系といったあの頃の音楽シーンのキーワードが全て詰まっています!
レーベルはメイリー・トッドを送り出した安心のレーベルDo Right!。

★聴けば一発でトリコになること間違いなし!まずは「Sweet & Saccharine」と「Dig Deeper」を聴いてください!!
先に限定7 インチでリリースされた「Sweet & Saccharine」は日本でも一瞬で売り切れに!
全くの無名ながら、音楽の良さでジワジワ話題になりつつあるカナダの新人バンド、ザ・スパンデッツが日本デビュー!
ディスコ・ソウルに影響を受けてきたカナダをベースにする10 人組バンドの待望のアルバムが遂に完成!!
しかもキラー曲満載で、ここまでの完成度、日本マーケット向けのデビュー・アルバムは数年に一度クラスの超大物新人!!
ヴォーカルのハーモニー、アップテンポなディスコ・サウンドの「Sweet & Saccharine」、スチールパンが気持ちいい「Dig Deeper」を聴けば一発でトリコになるでしょう!
★レムリアのカバーやウイスキー・バロンのリミックスも収録!!
Free Soul やレア・グルーヴ・クラシックとしても日本で人気のハワイアン・バンド、レムリアの人気曲「Hunk Of Heaven」のカバーや、「Sweet & Saccharine」のリミキサーにはレコードのヒットを飛ばしまくる気鋭のデュオWhisky Baron を起用!
アルバムのオープニングを飾る「Let’s Go To The Beach」は、しっとりしたイントロから急激にアッパーに転調するちょっとブラジリアン・フレイバーなジャジー・ディスコ・トラック。
ゆる~いレゲエ風味な「Shine A Smile」などなど捨て曲無しな全10 曲!!