カテゴリー別アーカイブ: 音楽

ツタヤディスカス

TSUTAYA DISCAS のメンテが延滞に延滞を重ねて3泊目突入 に詳しいこの度の障害に、私はやきもきしてた。 というのも、サービスに疑問を感じはじめたのと、そこまでして借りたいアイテムもなくなったこともあり、定額プランから無料会員に変更したんでありました、のが今月の24日あたりで、同日最後の返却をし、26日になって「そういえば返却メールが届かないな」って思い、サイトにアクセスしましたら、

メンテナンス中だっていうじゃん。

結局その後そのままメンテナンスが順延順延順延順延順延順延し、私自身は先程復旧を確認したところなんです。 早速に最後の返却が処理済みであることを確認して、このどこがリニューアルしたのかよくわかんない、けれどもこれまでより一層重くなったサイトとおさらばしたのであります。

無料会員になって浮いた月額料金は、格安SIMの利用料金になりまして、それはまた今度書きますね。

平素は、TSUTAYA DISCASサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度は、メンテナンス時間が当初予定より大幅に長引き、
会員の皆さまには、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

また、制限付きでオープンとなりますことを心よりお詫び申し上げるとともに、
現在制限しているサービスにつきましても早急にオープンできるよう取り組んでまいります。
今後も、サービス品質の維持・向上に全力を尽くしていきますので、
変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

【延長経緯】
この度、動画配信サービスのリニューアルに向け、大規模なシステムメンテナンスを行ってまいりましたが
「動画配信サービス」におきまして不具合が発生しており、問題点解決のためメンテナンス時間の延長をさせていただきました。
楽しみにお待ちいただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。

動画配信サービス再開時期と対応状況につきましては随時お知らせページでご報告させていただく予定です。

この度は多くの皆様にご迷惑をおかけする結果となってしまったことを心よりお詫び申し上げます。
皆様からいただいたご意見を真摯に受け止め1日でも早いサービス再開に努めてまいります。

今後とも「TSUTAYA DISCAS」を宜しくお願いいたします。

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■現在、ご利用いただけないサービス

・動画配信サービス(視聴/購入/お気に入りリスト登録)
・TSUTAYA TV利用者IDでのログイン/パスワード変更
・プラン変更(全プラン)
・月額見放題フルR18のプラン登録
・音楽配信サービス

上記は復旧まで停止させて頂きます。
ご不便をお掛けいたしますが、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

からっぽの世界 タクト・デイズ 

早川義夫が60年代に率いていたバンド・ジャックスの,東芝以前のタクト盤をCD化。

CD化・・・されたのは1998年のことで、やっとこさ買ったという次第というか体たらく。 ジャックスが東芝以前に、タクト電機というオーディオメーカーが抱えるマイナーレーベルからリリースされたシングル2枚をコンパイルして再発したというもの。 以前にLPでリリースされていたものの、そちらは3曲入りだったという。

ジャックスに関してはもう、定本を買わないと何も言えないような感じが個人的にはしていて、欲しいなぁとは思いますけど今やプレミアがたーっくさんついちゃってておいそれとは買えないもんですから、結局は何も言えなくなっているのではありますが、この初期音源を聴きますに、東芝盤とどう違うのかと言われましても、明確には言えないのでありまして、いわばこれ、マニア向け、コレクターズアイテムなのかなぁというところ。 そうそう、ジャックスといえば音源そのものもあれ、ボックスを再発して欲しいところではありますけど、もうねぇ・・・望み薄だねぇ・・・。

内容はお馴染みの暗黒世界で、ここまで暗黒なのは取って返して言えば笑ってしまうほどであり、その点で言えば東芝盤未収録の「いい子だね」が異様に明るく軽やかに聞こえてしまうから不思議。

不思議にジャックスはジャズっぽい匂いがしてて、タクトというジャズ系のマイナーレーベルからシングルが出たというのも、なんとなくうなづけるところ。

それにでも暗い。 真っ暗だ。

7th Heaven: Music Of The Spheres: The Complete Singles Collection

13th Floor Elevatorsが復活するらしい。 復活なのか再結成なのか忘れた。 つい最近のニュースだから、インターネットで検索してみるといいよ。

復活してだか再結成してだかしてライブをやるんだそうで、そりゃアメリカでやるんだそうで、絶対に観られないじゃん、とか、観たところでおじいちゃんの演奏だもんなぁ(ロッキー・エリクソンが意外に長生きだっていうのの方が驚きですけど)とかやっかんじゃったところで、要するに観られない訳で、じゃぁってんでなんか聴こうって、音源探そうって。

もちろん1stがね、13thの1stがね、いいんですよ。 でもね、このシングル集が、まとめて聴くにはいいんですよね。 あぁもうこんな鬼畜なサイケって。 あぁもう。

なんとなくしか知らなかったんですけど、13thを13thたらしめているのは、あのモゴモゴゆってる不思議な音なんでありますが、あれってエレクトリック・ジャグっていうんですね。 あれね、なんだかなぁっていうね。 あれで成立してていいのかな、っていう。

この壺みたいなやつね。 すごいインパクトだよね。 1stは全編これなんですよ。 すりこまれるっちゅうねん。 これと、ロッキーおじいさんのちょっとアレなシャウトが1曲めからあるわけですよ。 これ以上の鬼畜サイケはないのでありますよ。 なんて素晴らしいの!

Digitally remastered collection containing the original mono mixes of the 13th Floor Elevators’ seven singles (A and B sides) for International Artists Records. Completing this package are the four tracks from the ultra-rare French Riviera EP – three of which are unique stereo mixes. Following on from the extraordinary success of the band’s recent 10 CD box set, which has boosted the band’s already legendary reputation; this set is the definitive single CD introduction to the very best of the Elevators. The 16 page booklet includes a detailed analysis by band biographer Paul Drummond of the extraordinary history of the band told through their singles. 18 tracks. Charly. 2010.

Spunk (Sex Pistols)

ピストルズについては説明不要な感じもしますけど、最近勃然と聴きたくなって。 しかもNever Mind The Bollocksじゃなくて、Spunk Demoの方を。

私が最初に買ったピストルズのレコードは、即ち初めて自分の金で買った輸入盤は、あの悪名高いLive Worldwideで(アルタになったCISCOで買ってw)、どういうわけか、再評価の季節だったのか、当時(1985年)はやたらと粗悪なブートが出回って、悲しいかなあれこれと買ったんですよね。 その中でもLive Worldwideは良かった方だったと記憶しています。 っていうかA1がI Wanna Be Meで、音圧がすごいなーとかね、高校生のあたしゃ思い込んでしもうたもんじゃよって。 今聴けばこれはSpunkがソースっぽいですなぁ。

という経緯でピストルズを聴き始めて、もちろんNMTBも聴いて、これはこれでいいなーって思ってたところ、どうもSpunkというデモ盤があるぞという話を聞きつけ、じゃぁってんで西新宿に原付で駆けつけましてね、見つけたんですよ、この盤を。 でもこれね、アンタイトルドでね、単にSex Pistolsって書いてあるだけでね、Spunkかどうかわかんないんですよ。 しかも9800円もしてね。 高校生にどうやって買えんだよこんな高いの、しかもSpunkかどうかわかんないし。 で、意を決して店員さんに訊いてみたんですよ「これってスパンクですか?」って。 そしたら「わかりませんw」だって。 諦めてその日は家に帰って、次の土曜日にまた店に行ったらまだあったんで、もういいや買っちゃえってんで買ってね。 レシートをスリーブん中に挟んでおきましたよ。

NMTBがクリス・トーマスによる丁寧な、ちゃんと聴ける体で整えられたのに対して、SpunkはNMTBよりも前に、デイブ・グッドマン(だったっけ?)の手によるデモでして、音はさすがによくないけど、十分聴ける。 全体的に荒い演奏で、それがすごくパンクでかっこいいんですよ。 でも正規版はNMTBで良かったな、と。

Spunkでの聴きどころは、なんといってもベース。 グレン・マトロックなんですよ弾いてるの。 この後脱退して「彼」が加入して崩壊しているバンドではありますが、NMTBで弾いてるのは彼じゃなくて、ギターのスティーブ・ジョーンズなんですよね。 正直NMTBのベースは面白くない。 Spunkでのグレン・マトロックのベースは、いかんせん音が良くないので聴きづらいところですが、すごくベーシストらしくていいんですよ。 ドライブ感があるんですよ。 なんかねー、ベースが全体を引っ張ってる感じなんですよね。

思えばピストルズをエントリーするなんて、MovableTypeだった頃以来。 もう当時のアーカイブは削除しちゃったので、懐かしのシリーズであれこれエントリーしようかなって思った今日このごろです。

LOLEATTA

サルソウル~NYディスコ、ダンスクラシックスで最も有名なソウルディーヴァ、ロレッタ・ハロウェイのサルソウル第一弾アルバム。ゴスペル出身のサザンソウルファンにも人気の彼女が都会的なフィリーサウンドと邂逅して生まれた奇跡のサルソウル・クラシックス。代表曲M-1「Hit And Run」、「Dreamin」収録。ボーナストラックは12インチのみのウォルターギボンズ&ハウスDJ定番のポール・シンプソンのリミックス他世界初CD化音源を含むボーナストラックを5曲収録。

最近サルソウルづいている・・・Loleatta Hollowayのサルソウル時代のアルバムは何枚かあれど、第1弾というこれが一番いいように思います。 そもそもにはゴスペル上がりのソウル歌手で、時代とはいえディスコな曲を歌うのにためらうところはあったそうですけど、曲を聴くにそういう気配は微塵もなく、1曲め(Hit And Run !!)から歌い上げちゃってます。 もうバリバリ歌いまくっちゃってるんですよ。 前述のとおりゴスペル上がりなんで、そういう歌いまくり系だけじゃなくて、しっかりとグルーヴィーに歌うのもいいし、もういうことないですってくらいの歌姫っぷり。