2024 年のリリースでバンドの 3 枚目のアルバム。 これまでのドリーミーというか催眠術的なサウンドを継承しつつ、トリップ感は幾分薄まり嫌々浮世に戻って来ざるを得ない緊張感というか焦燥感をポップに表現するのがすごい。 […]
続きを読む暖かい海域の海底遺跡その2
壺の欠片は残り、暖かい海域の海底神殿からだけとなりました。 急ぎ向かいます。 途中でこういう状況に。 もし上からでも下からでも砂を動かしたら 100% カメさん死んじゃいますよね。 なぜか付いて来るオオカミ。 何かしらの […]
続きを読むMacBook Air M4
前に買った Mac が M1 の Air なので、5 年ぶりの機種変更。 環境移行してここ数日使っているのですけど、M1 Air になったときの衝撃は正直ありません。 処理速度もバッテリーの持ちも、順当に進化しているんだ […]
続きを読むWhat Cha’ Gonna Do For Me (Chaka Khan)
そもそも Rufus をまともに聴いたことがなく、Chaka Khan のソロとしてはオールタイムベスト的なのを買ってきて満足していたのが何十年か前の私で、その後成長というものがなかったのも本当の私。 ちなみにその頃まで […]
続きを読む暖かい海域の海底遺跡
そもそも近場が暖かい海域なので、本拠地に戻って再度調査。 これが暖かい海域の海底神殿。 石系じゃないのね、初めて見たかも。 砂漠で経験済みですから、怪しげな砂の区別もすぐつくよ。 発掘したよー。 のこりふたつ。 フグはト […]
続きを読むNovela (Céu)
私の中では Céu は 2016 年の Tropix で終わってしまっていた。 オリジナルとしては 2019 年の Apká! があったようですけど存在すら知らず、よって未聴。 また、どういう内容なのかわかりませんけれど […]
続きを読むCaston & Majors (Caston & Majors)
古くは Chess で作曲活動をしてきた Leonard Caston が Motown に移り、妻で歌手である Carolyn Majors と共に制作した唯一作。 1974 年のリリース。 CD 化に際してこれでもか […]
続きを読むここは暖かい海域なのか冷たい海域なのか
おお、大きな海底遺跡だなぁ!なんて思いがちなんですが、これは神殿。 君子危うきに近寄らず、であります。 新たな砂漠を発見しましたので、端っこ端っこに目印をつけつつくまなく捜査です。 最初の井戸で出ました、両腕を挙げた人の […]
続きを読む海底遺跡まわり
砂漠の残り、っていうかあとは井戸から両腕を挙げた人の壺の欠片が出ればオッケーなんですが、そうそうそこらに砂漠があるでなし、これは置いといて次の目的地に向かいます。 それは海底遺跡。 海底遺跡っていっても暖かい海域のそれと […]
続きを読むYoung Hearts Run Free (Candi Staton)
アマゾンへのリンク先は Warner に移籍してからの最初の 2 枚のアルバムの 2in2? 2in1? でありまして、CD を買うんだったらこれがお得なのではないでしょうか。 Fame 時代の 3 枚のアルバムも、いか […]
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