Andrea True ConnectionやBionic Boogieでお馴染み、70年代のニューヨーク・ディスコ・シーンを代表するプロデューサーGregg Diamondの大ヒット・アルバムが世界初CD化!世界的ディ […]
続きを読むCome To Me (France Joli)
カナダはケベック州モントリオール市で生まれたフランス系カナディアンの France Joli がニューヨークの Pye 系レーベル Prelude から本作をリリースしたのは 1979 年。 1963 年生まれの Fra […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:56
露天掘り Y:56 であります。 始めようと思ったら壁面のドアの向こうにお客さんが。 コンニチワー。 前回の壁に向かって延びていた水源、ずいぶんと狭く深く続くものでした。 会場外に広くなっているのでこうやってガラスで仕切 […]
続きを読むFantasy (Tony Valor led)
Tony Valor がプロデューサーとして携わった、というか Tony Valor の(モノみたいな意味で)男女二人ずつのボーカルユニット Fantasy。 Fantasy というと私の場合アメリカのプログレバンドにな […]
続きを読むEden’s Island (The Music Of An Enchanted Isle) – Eden Ahbez “Nature Boy”
Nat King Cole が Nature Boy をヒットさせたのは 1948 年とのこと。 この時点で風貌やライフスタイルはヒッピーだったそうで、ヒッピーの先駆けだと言われていますけれども、そういうのにはあんまり興 […]
続きを読むShake It Well (Dramatics, The)
1964 年にデトロイトで結成されたという Dramatics にしても、やっぱりというかなんというかレコードデビューして程なくしてグループ内で揉めるのでありまして、Dramatics がいくつもできちゃうっていう、もう […]
続きを読むWoman (Doris Duke)
もし Doris Duke のアルバムを買うのならば、I’m A Loser (The Swamp Dogg Sessions… And More) という 1st (1970) と 2nd (1 […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:59
露天掘り Y:59、グローライトはこんなに密集していなくてもいいのではないかと考えるも、ほかにやりようがないので放置するの巻。 前の層とこの層では水源の処理が主だった作業になりそう。 水源は会場の中にもあるし、境界線上に […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:62
あのテラコッタの山が、この露天掘りの層が Y:-xxとかになったときに見えなくなるのであろうか・・・とか考えた露天掘り Y:62 です。 まだ 62 だもん。 海抜のちょっと上っていうことなのかしら。 内周を 3 ブロッ […]
続きを読むOnce Upon A Time… (Donna Summer)
ストレートでヘヴンリーなダンス・ミュージックを全篇で展開し、ハイ・エナジー・ディスコの先駆となったエポック・メイキングな6作目。ジョルジョ・モロダー、ピート・ベロッテのプロデュース。全英10位シングル「アイ・ラヴ・ユー」 […]
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