ということでメサバイオームに到着し、キリのいい座標を求めていたら夜になったので野宿をして、朝から拠点づくりをしました。 あとから「やっぱりもう100ブロック西にしとくんだったなぁ」とか思うもんですし、今回も思ったんですけ […]
続きを読むマイクラ日記 150日目 メサバオーム(その1)
突然ですが引っ越しすることになりました。 引越し先はメサバイオームです。 ということで、本拠点から森の洋館へ向かう途中に見つけたメサバイオーム。 そこには地表に露出した廃坑があり、それがいかにもな、Wikiで紹介されてい […]
続きを読む夜の旅人(松任谷正隆)
きっと本人には黒歴史なのだろう・・・ 音楽プロデューサー、作曲家、アレンジャー、そしてモータージャーナリストとしても活動する松任谷正隆。1977年11月25日にソロ名義で発売した唯一のアルバムに2015年最新リマスターを […]
続きを読むThe Space Lady’s Greatest Hits (The Space Lady)
音源を聴く前にどうしたってアルバムジャケットを見るのですけれど、これはヤバいんじゃないか?って思ったし、十中八九そう思うもんだろうとも思った。 70年代後半のこと、ひとりの女性がサンフランシスコでアコーディオンと歌の路上 […]
続きを読むデッドリイ・ドライブ(伊藤銀次)
伊藤銀次が、坂本龍一、大貫妙子らの協力を得て、77年にリリースした1stソロ・アルバム。洗練された都会的サウンドは、今なおファンからの支持も厚い。シュガー・ベイブ時代に既に演奏していた「こぬか雨」や、村松邦男との共作曲「 […]
続きを読むMY HEART WAVERS (KIM JI-YEON & REVIVAL CROSS)
1974年というと文世光事件があった年で、前年には金大中事件があり、さらにその前の年には戒厳令が敷かれ、韓国はどえらいことになっていたと思うんですけど、それよりどえらいのは、このサイケ歌謡の名盤とされる1枚がこの年に制作 […]
続きを読む日本の「アジール」を訪ねて: 漂泊民の居場所(筒井功)
どこに住み、暮らしたのか。戦後まだ、いたるところで、乞食、サンカ、病者、芸能民、被差別民などの漂泊放浪民が移動生活をおこなっていた。かれらが、社会制度をはなれ、生活のよすがとした洞窟などの拠点「アジール」を全国に訪ね、そ […]
続きを読むマイクラ日記 149日目 そうだ森の洋館に行こう(番外編)
とても遠かった本拠点から森の洋館までの間。 そこで出会った風景をレポートしますね。 現場からは以上でーす。
続きを読むマイクラ日記 148日目 そうだ森の洋館に行こう(その3)
と、なんだかんで着いた森の洋館。 ここは鬱蒼とした森に囲まれ、鬱蒼としているくらいなんでぶっちゃけ暗く、昼間でも暗く、普通に敵がスポーンというか徘徊しています。 おっかねぇ。 入り口からして暗い。 というかですね、森の洋 […]
続きを読むマイクラ日記 147日目 そうだ森の洋館に行こう(その2)
なにしろ大変に遠くにある森の洋館。 道中で様々なものに出会いましたが、それは次の次の日記で書きますとして、注目したいのがこれ。 森が燃えているんですよ。 近くによってみると溶岩の吹出口があって、これに引火していたもよう。 […]
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