Ashford & Simpson のディスコグラフィを眺めると、Capitol 移籍後のアルバムをそんなには聴いていないことがわかります。 というか Warner 時代の、特に Is It Still Good […]
続きを読む砂漠の井戸は少ないし、砂も少ない
壺の欠片を探しに一度来ている砂漠を再調査。 井戸って生成率が低いんですって。 だのでコピーワールドでスペクテイターにして探しました。 スポンジを使ってもいいのですが、土とか砂とかで埋めて水源を除去しました。 そしてその土 […]
続きを読む砂漠に向かう
リストを眺めて、クラフトでなんとかなる旗の模様の素材をチェック。 クリーパーの頭の次にめんどくさそうなウィザースケルトンの頭蓋骨はちょうど入庫していました。 あとはどっかでフランスギクとツタを拾ってくればいいかな。 って […]
続きを読むThe Suite (Aragorn)
オーストラリアのジャズロックバンド Snakes Alive ・・・いや、これ自体が唯一作をテストプレスしただけで解散したような尋常じゃないバンドだから・・・オーストラリアのジャズロックバンド Stepps の前身バンド […]
続きを読むクリーパーの頭って・・・
こうやって見るといつだかすぐわかりますよね。 旗の模様の中で「クリーパーの頭の模様」っていういかにもめんどそうなのがありまして、まぁこれもエンドの鍛冶型みたいに最後に回すとするかなぁとは思いつつ、軽く調べるだけ調べてみま […]
続きを読むSongs For Evolution (Anglo Saxon Brown)
アルバムを残さなかった Ujima が Anglo Saxon Brown となり、アルバム 1 枚をリリースして Silk となる。 アルバムから見るにちょっとむさ苦しそうな雰囲気を与えるも、紅一点 Debra Hen […]
続きを読むAngel Of The Night (Angela Bofill)
1979 年リリースの Angela Bofill の 2 枚目のアルバム。 Angela Bofill なのでもちろん CD 化されているのですけれども、盤を探してもなかなかない。 じゃぁ配信だっていうんで検索してみて […]
続きを読む壺の欠片と旗の模様をコンプリしたい
鍛冶型をコンプリって次何しようとチェストを見てみると、壺の欠片と旗の模様がいかにも中途半端に入っていて、これは揃えるべきなんじゃないかって思った次第です。 今こんな感じで、とくに旗の模様はクラフトでどうにかなるっていう話 […]
続きを読むAlaide Costa & Oscar Castro Neves (Alaide Costa & Oscar Castro Neves)
Alaíde Costa は未だ現役のようで、これを書いている 2024 年 7 月の時点では、Wikipedia によると 2023 年にカーネギーホールでのショーに出演したとあります。 なんともまぁたいへんなこと。 […]
続きを読むInner Spectrum (Ace Spectrum)
Ace Spectrum はニューヨークのボーカルグループ。 結成は 60 年代中盤というけれどレコードデビューは 1974 年と遅めなのかなんなのか、それ以上の情報にも今ひとつ乏しく、とりあえずアルバムを聴いてください […]
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