ガストの涙をかき集める

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ネザーの化石を歩き回っても乾燥したガストがいなくて、生成済みのチャンクだからなのかなってガッカリしつつも、道中で何匹かの(元々の凶暴な)ガストに遭遇し、っていうか攻撃を受けつつもやり返してやっつけてきたわけで、何個かのガストの涙はドロップしたものの、落下先が溶岩であることが殆どでして、今回のネザーの旅では 3 つしかゲットできませんでした。

一つ前の本拠地のストックを見てみましたら 5 つありまして、これで合計 8 つ。 乾燥したガストをクラフトできますです!

現在の本拠地に戻り、クラフト。

レンガの床にそっと置いてみました。

ハーネスもクラフトして、いつでもハッピーガストに育てられるよう準備を整えました。

でも、いまはハッピーガストにしないです。 露天掘りの最中なのでどこにも遠出することもなく、はたまたハッピーガストにしたせいであれやこれやから攻撃を受けてロストしちゃったら元も子もない。 なので必要になったら育てますね。

ということでこれまでの本拠地巡りを、唐突ですけれどもやることにしました。

看板をつけないことが多く、どの路線がどこに着くのか忘れています。 とりあえずこれが路線の一番向こう。 このさきは歩いてすぐに踏破済みの古代都市の遺跡がありまして、支線だということがわかります。 ここへの分岐を塞ぎました。

これが最初の本拠地の地下通路。 ここから旅が始まったのでした。

砂漠とサバンナの間にある本拠地であります。 これ作るの苦労したなぁ。

修繕のエンチャント本を取引してくれる司書が確かここにしかいませんので、ここぞとばかりに取引しました。

ここから支線でスケルトントラップに行き着きます。 でももうなんか仕様が変わったかで、落下先で瀕死どころか死んでしまうようになっています。 このトラップを使うこともないし、まぁこのままだ。

続けて海岸線の本拠地。

そこから数十ブロック離れたところで露天掘りをしましたけれど、もっと本拠地の近くでやればよかったかも。 なんや座標の問題があったのかな。

サボテンの花が咲いていたのでゲット。

続けて最初の森の洋館の本拠地へ。 ここには装備のストックが残っていました。 でもここから持ち運ぶまでもないかも。

空中プールを作り、亀とウーパールーパーを育てたのもここでした。 懐かしい。

エンダーマンに遮られることがあったので、この先はずっと地下通路にしたんでした。 空中に作っても割に合わないんですよね。

一気に地下に。

そして 2 つ目の森の洋館の本拠地。 ここも思い出深い。 晶洞の断面を残しておく、という思い出作りのはじめです。

そして直前の本拠地。 ここはまだ持ち運びきれていないアイテムがわんさとありまして、前述のガストの涙 x 5 もここにあったのでした。

それでは露天掘りに戻ります。

追記:こういうふうに見るとオーバーグラウンドにも乾燥ガストがいるように錯覚しますよね!