
そういえばこの露天掘り会場、本拠地からはハシゴで降りてくるしか手段を講じていないんだけど、それでよかったんだっけかな。 トロッコ・・・うーん。

海辺なので深層までは頻繁にこういう場面に出くわします。 粛々と水抜きするです。

この会場で初めての晶洞。 前の会場では壁で分断されるものがあって、アメジストの結晶を育てたものですけれど、あれってなんか意味あったのかな・・・っていう感じなので、今回はこれも粛々と撤去するつもり。

洞窟があるのかゾンビやクモの音がしてきた箇所、なんと廃坑でした。 これはこれで厄介だ(嬉)。

層に合わせてガラスで床を作ります。

そうでもしないと誤って落下したところがこんな感じ・・・っていうことが考えられますもの。