プロデューサーにラモン・ドジャーを迎え、キング・ハーヴェストの名曲を最高にハッピーなディスコ・アレンジでカヴァーした「DANCIN’ IN THE MOONLIGHT」や数々のミックステープを賑わせた大人気込 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Wake Up Everybody (Harold Melvin & The Blue Notes)
Harold Melvin & The Blue Notes というと Harold Melvin ではなくて Teddy Pendergrass であり、このグループ名でしょっぱなからヒットした If You […]
続きを読むCloser (Gino Soccio)
よくあるイタロなのかと思ったら違っていた。 8 歳でピアノを始めたというカナダ人の Gino Soccio はイタリア系の人なのだそうな。 請われて製作したディスコがヒットしてずぶずぶとディスコ沼にはまった感のあるこの人 […]
続きを読むFloat Into The Future (Floaters, The)
デトロイトのソウルバンド Floaters は 3 枚のアルバムを 1977 年より 1 年毎にリリースし、1981 年に Shu-Ga という謎女性との共同名義のアルバムを出して(The Floaters & […]
続きを読むGoing First Class (First Class)
Originally known as the Mandells, the Maryland group was known for their outrageous stage antics which include […]
続きを読むEdu (Edu Lobo)
1967 年、Philips からのリリース。 Philips からは 1965 年にオレンジのアルバムジャケットの 5 Na Bossa (Nara Leão – Edu Lobo – Tamb […]
続きを読むThe Truth (D.R. Hooker)
オリジナルは 1972 年に 99 枚プレスされた自主制作盤。 先に申し上げておくと自身の名義で 1988 年に Rain On The Moon という音源集をリリースしているらしいのですけれども、メディアがカセットテ […]
続きを読むAMAMA (Crumb)
2024 年のリリースでバンドの 3 枚目のアルバム。 これまでのドリーミーというか催眠術的なサウンドを継承しつつ、トリップ感は幾分薄まり嫌々浮世に戻って来ざるを得ない緊張感というか焦燥感をポップに表現するのがすごい。 […]
続きを読むWhat Cha’ Gonna Do For Me (Chaka Khan)
そもそも Rufus をまともに聴いたことがなく、Chaka Khan のソロとしてはオールタイムベスト的なのを買ってきて満足していたのが何十年か前の私で、その後成長というものがなかったのも本当の私。 ちなみにその頃まで […]
続きを読むNovela (Céu)
私の中では Céu は 2016 年の Tropix で終わってしまっていた。 オリジナルとしては 2019 年の Apká! があったようですけど存在すら知らず、よって未聴。 また、どういう内容なのかわかりませんけれど […]
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