Zdenka Kovačiček はクロアチアの歌手。 本国ではとても有名な方だったそう。 クロアチア…。 このアルバムは1stで1978年のリリース。 レーベルは PGP RTB という国有のレコード会社。 そうだ、バ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Jah Life In Dub (Scientist)
ここのところ「レアなダブ」というのを立て続けにエントリーしたのでありますが、よくよく考えてみるとダブ盤ってそんなにプレスしていないんだろうからそもそもレアになりやすいんじゃないかなぁって。 あと、この手のレコードで手荒に […]
続きを読むDub Planet Orbit 1 (Matumbi – Dennis Bovell)
Dennis Bovell というと UKレゲエの Matumbi というよりも、エンジニア(坂本龍一の Riot in Lagos)とかプロデューサー(Janet Kay の Silly Games)という印象が個人的 […]
続きを読むIntergalactic Dub Rock (Jonah Dan)
ダブ再発、Captain Ganja に続いて UKブリストルのレーベル Bokeh Versions が繰り出したのが Jonah Dan の1995年リリース(Abba Christos Tafari よりCDとLP […]
続きを読むElectric Version (New Pornographers, The)
New Pornographers は最初、このアルバムに入ってる Loose Translation という曲を、Tony Mansfield 率いる New Musik の関係のバンドなのかなって思って興味を持ち、い […]
続きを読むWe Have You Surrounded (The Dirtbombs)
Dirtbombsは90年代から活動しているデトロイトのガレージ・ロックなバンド。 とりあえず↓を見てほしい。 ドラムが2人いる。 2人いる必要があるのかわからないけど、とにかくいる。 左の女性ギターは一見ベースを弾いて […]
続きを読むWilliam Penn And His Pals (William Penn And His Pals)
アメリカはサンフランシスコのガレージ・バンド。同時代に人気を博していたポール・リヴィア&ザ・レイダーズとの共演でも知られており、60年代のロック・シーンで彼らのサウンドは輝きを放っていました。今、何か新たなガレー […]
続きを読むPlastic Cloud (Plastic Cloud)
「カナダを代表するサイケの名盤」なのだそうな。 知らなんだ。 ジャケットをみても Byrds っぽいかな、なんて思わせる1968年リリースの唯一作は、ざっといえばサイケが入ったフォーク・ロックであったりサンシャインポップ […]
続きを読むEden (Everything But The Girl)
Fuzztones と同じ年にデビューしたのが Everything But The Girl・・・と、並べてしまってはいけないけれど、思わぬ奇遇に驚いてみてもし。 ネオアコのしょっぱなと言われる Everyt […]
続きを読むBraindrops (Fuzztones)
Fuzztones はロケンローだもんでロケンロー嫌いの私としては本来ならば聴くはずもないのですけど、例外ロケンローというものがわたしにはあり、Ramones とか Fuzztones とかは例外の範疇で、こう書けばその […]
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