これを書いているのは 11/6 。 2 日に発症したインフルエンザを経、職場(無理やり)復帰した月曜日であります。 こうやって書くと 2 日から 5 日まで寝込んでいたので、たかだが 4 日だろうという話なんですが、そり […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Billy Always (Billy Always)
謎なところがありつつも、Mahalia Jackson が名付け親で、Isaac Whittman が叔父で、Aretha Franklin に見出されたということでいいのかしら。 その割には不遇な雰囲気が濃い Bill […]
続きを読むBlack And White Raven (Archie James Cavanaugh)
ひととなりは公式と思しきサイトをご覧いただきますとして、2018 年に亡くなっていたとは知りませんでした。 南アラスカのネイティブでもってブルー・アイド・ソウルっていう、すごい人。 しかもこれ(1980 年リリース)、元 […]
続きを読むFirst Meeting (Trifle)
George Bean というひとはもともとシンガーさんなんだそうで、率いていたバンド(Ruuner Beans)を発展させたのが Trifle なのだそうな。 そこまでの音楽は聴いていないのでアレなんですが、ともなると […]
続きを読むGold (Stephanie Mills)
ディスコ好きな友人から Stephanie Mills を勧められ、ディスコグラフィーを見て唖然として思わずオススメを訊いたところ、絶句のあとに 1980 年前後のがいいんじゃない?とか抜かしやがっていうアドバイスで、2 […]
続きを読むThe Little Black Egg (Nightcrawlers, The)
フロリダ州で結成された Nightcrawlers はハウスの Nightcrawlers とは当然違い、1965 年に The Little Black Egg でシングルデビューしヒット。 立て続けにシングルをリリー […]
続きを読むOriginal Album Series (Margie Joseph)
こないだ Cold Blood のエントリーを書いたあとに思った。 ソフトロック系でMT期に書いて今や存在しない投稿の、ソウル系版もあるんじゃないかって。 Cold Blood はソウル系というよりもファンク系ではありま […]
続きを読むThe Collection (Tony Williams Lifetime)
Larry Young 繋がりの LifeTime なのに、Larry Young が抜けたあとに再フォーマットした第二期のが好きなのがごめんなさい。 Larry Young はなんと申しますかリーダー作品を聴くのがいい […]
続きを読むLarry Young
当ブログからの流れで行くと、意外な流れですが Julius Brockington 経由となります。 1975 年にリリースされた怪作 Larry Young’s Fuel からバンド名にまで発展させてしまっ […]
続きを読むMil Coisas Invisíveis (Tim Bernardes)
トン・ゼーやガル・コスタといったブラジリアン・レジェンドのみならず、デヴィッド・バーン、デヴェンドラ・バンハート、フリート・フォクシーズ、そして坂本慎太郎といったアーティストとコラボレーションを重ねてきた現代ブラジルを代 […]
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