iPhone SE のバッテリーを交換(二回目)

モバイルライフサポートという販売元からでている「iPhoneSE バッテリー アイフォン 1624mAh 自分で交換用 iPhone SE」というのを2019/8/8に注文して交換したのが1年前。 っていうか1年もたなかった。 これを書いているのは8/6なんですが、ホント1年もたなんだ。 ふと見るとバッテリーが膨張して液晶パネルが浮き上がっちゃってるんですよ。 おいおいおい。

iPhone SE (1gen) は検証用によく使っていまして、なんなら普段遣いでもいいんじゃないかっていうくらいなんですが、いかんせんディスクが16GBなんでいかんともしがたくいかんせんスタン・ハンセン。

っていうことなんで普段遣いはせずに検証用に今後も酷使すべく、あたらしく交換用バッテリーを注文しました。 今度は iFactory というところの「iFactory iPhoneSE (2016) バッテリー 交換 PSE準拠」っていうの。 もうね、ドライバーとか吸盤とかそういうのは売るほどあるからね、バッテリーだけね、ほしいのは。

実は液晶パネルも注文していて、っていうのも注文して交換したほうがいいんじゃないかっていうレベルの状態になってましてね、注文したんですけど、注目したいのは納期が1ヶ月後だっていうこと。 よく見ない私が全面的に悪いんでアレですけど、なんかやたらに納期が先なのは中国からの発送らしいんですね。 中国邮政っていう配送業者は、ある程度郵送物がたまらないと送らないらしいじゃないですか。 ちまちま送れよオラ!って思うんですけど、そういうこともあって納期がえらい先に設定しているんですね。 あたしゃ「そんなに先だとは知らなんだ。キャンセルしたい」って言いましたらね、「もう送った」って返事をもらっちゃいましてね、どういうことなんだYO!ってことで調べたらこういうことだったんですよ、って液晶パネルの話はいいか。

もうさすがに手慣れたもんで、さっさとバッテリーを交換しまして。 前回の教訓だってんでリストアしようとしたらですね、この端末にはβシステムが入ってましてね、リストアできないんですよ。 しょうがないから端末からリセットしましたけど、バッテリーの最大容量はこれでもリセットされるんだろうか・・・。