続マイクラ日記 172日目 山の下の洞窟その5

母さん、僕は今、溶岩湖にいます。 ここはとても暑く、下手を打つと溶岩を浴びてしまいヘルメットの耐久度がズキューンと下がってしまいますし、なぜかお腹が空いてしまいます。

ということで溶岩湖。 要看護じゃない、溶岩湖。 いったいにこれまで、いくつの溶岩湖を埋め戻したのだろう。 埋戻し自体はこのワールドから始めたにも関わらず、大小含めて50くらいはやってるんじゃないかろうか。

埋戻しの方法も何パターンかあって、いきなり砂利をぶっこむことがあれば、脇の石を掘って岸を作り、全体像を把握してから砂利を放ることもあります。 また、手持ちの砂利の量がそう多くない場合は、回収できる分だけ埋戻し、回収しては次の領域を埋め、というのを繰り返す、あまり効率的ではない方法を採ってみたりもするし。

なにしろ、単調すぎる作業ではあるので、なにかしらの変化が欲しいんですよね。

それと、何度も書いているけど溶岩湖は層が、Y値が低いところに生成されるんで、ダイヤの発見率が多少上がるっていうメリットもあって埋め戻しはやるんですがな。

山の下の溶岩湖も、大空洞をいくつも備えた洞窟と同様に規模が大きい。 しかも回り込んでいたりなんかするんで、天井が洞窟の底だった際、見回すとその溶岩湖のための仮拠点があったりで、ちょっとおもしろい。

ただ、面白がってもしょうがないので、行き止まりになったり場合には分岐点に、今回のように回り込んでしまった場合なんかはそこを塞ぎます。 洞窟や廃坑と同じように行ったところは塞いでしまわないと、何をどこまでやったのかあっという間にわからなくなるんです。

溶岩湖から渓谷につながるのはレアケースかも知れない
奥のように辿ったところは塞いでしまう
そうじゃないとこういう場合には対応しきれなくなる

お向かいに松明をつけてありますけど、もととは言えばここまで溶岩があったものであり、ずんずん埋め戻した先にこれまで貼り付けたスクショのような場所があったわけで、侮れないんだよ溶岩湖っていうのはよぅー。

おまけ:スコップを使いまくるんで地中でも金床で修繕するんです
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