マイクラ日記 32日目 自宅新築(準備編)

溶岩の不始末による火災で半焼してしまった自宅。 絶賛不法占拠中だったにもかかわらず失火してしまったこの家を手放すことにしました。 手放すといえば聞こえが悪い。 人様のものじゃないか。

借地契約的に退去時は更地にして返すということでしたので(うそです)、とりあえずはすぐに戻れるようにあれこれとブロックを整理し、チェストに入れるものは入れ、あとで動かすものはそのまま放置しております。

移転先は悩むことなく決めました。 この画像でいうと右に植林地&放牧地があります。 ここは以前に整地にしたときに、真下に1ブロックの隙間を作っておきました。 そこをもう2ブロック削って、高さ3ブロックの横穴式洞窟的なのを作ります。 村のためにとたくさん設置した柵はあとで撤去し、新居の出入口面に設置します。 なにこの妥協感。 夢がない計画だよね。

隙間1ブロックというのはこれ。

断面はこうなってます(空けたらニワトリさんが飛び出してきたので反射的に打撃してしました)。 地表に土、その下に丸石、そして隙間です。

高さ3ブロックになるよう、手前から順に掘削します。

あたりが暗くなるやいなや、設置したベッドで寝ます。 もう速攻で寝てやります。

とりあえず今日はここまで。 先に内枠を掘り、明かりをつけておきました。

こうやって見ると、床にこだわりたくなってきました。 磨いた石、というカテゴリーがありますんで、都合4ブロックの高さに掘って、床面に磨いた石を敷き詰めることにします。

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