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LANカード買ってリアパネルに何も繋がっていない状態に

2008 年 9 月 28 日

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2008092801 posted by (C)padmacolors

 その後、新しいマシン(ASUS P5Q Deluxeベース)は多少の不安定を感じつつもそこそこに動いているのですが、よくわかんない勢いに乗って、

リアパネルに一切接続をさせない

環境を構築すべくNICを購入し、取り付けました。 普通に売ってるCoregaのやつなんですけれども、何はともあれ蟹(Realtek)のチップであれば何でもよいのでこの「CG-LAPCIGTR」を。 建前としては予備パーツとして買いました。 他のWindowsマシンでネットワーク周りに問題があった時用!って感じで。

ということでデバイスマネージャ的には上のスクリーンショットのようになってます。 BIOSでリアパネルに係るデバイス(LAN、IEEE1394、SerialPort、ATA)を全部Disabledにし、デバイスマネージャで無効に出来るものは片っ端から無効にした、という次第。

おかげさまで相変わらず安定しています。

が、なんか本末転倒のような感じも。 私だって出来ればこんな環境にしたいとは思っていないんです。 が、本来は私、あんまりマザーボードのリアパネルって信用しない人間なので、従来のポリシーに則った状態になったのかも知れませんです。

小沢昭一がめぐる寄席の世界

2008 年 9 月 26 日

本屋に行くと取り敢えず「ちくま文庫」のコーナー(と、岩波も)を探してしまう私ではありますが、そこに小沢昭一の新刊を見つけると無条件、条件反射的に買ってしまうのではありまする。

「寄席は私の古里」と語る小沢昭一が、桂米朝、笑福亭鶴瓶、立川談志ら人気落語家や、講談師、浪曲師、漫才師など寄席の世界の住人たちと対談し、その楽しさ、面白さ、奥深さを心ゆくまで紹介する。

私自身は寄席というところに行った事が無く、また今後も行かないかとは思いますので、寄席というものの未来については全く考えるところがありませんけれども、こうやって小沢昭一が「ちゃんと」とりあげるとその意識も変わってしまうから不思議なもの。

そんなこんなで寄席なんて全然知らない私ですが、この本は一気に読めました。 それというのも小沢昭一のインタビューアーとしての語り口、と申しましょうか間の手の巧さと申しましょうか、です。

小沢 あら、そうですか。おやおや。

実際問題、寄席がどうのと言うよりも、この間の手を読みたいから買ってるんじゃないかって思う程です。

勿論中身も面白いですけど。

どうぞこのまま

2008 年 9 月 25 日

ゲロゲリゲゲゲの山之内純太郎さんが久保田早紀のファンだってぇのは、それを知るようなコアな人達の間では有名な話であり、「あぁ、ゲロゲリね。久保田早紀のファンの人でしょ」とか本末転倒な話題の出し方をする人は要注意なんですけれども、そんな会話が今は無き東十条ギグホールではなされていたとかないとか。 ってか、なんでゲロゲリが久保田早紀ファンなのよ!っていう落差におののいたっていうのが、当時を知るウルトラマイナーで純粋無垢なロックファンの真情だったのではないでしょうか。

そん当時に私がもし、発言権を有するんであれば「そーかも知れないけど俺は丸山圭子かな」と語気を強めるところだったかも知れないです。 ジザメリのPVを流しながら、賄いのカレーを食いながらですよ。 んでS.O.B階段とかですよ。

っていうのを前妻(その場に居合わせた不幸人)と喋ったもんだわさ。 昔ね。 あーもー大昔だ。

(10年と一寸、時間が過ぎます)

なんていうのをこないだ、偶然流れたFM(FM-NAGANOじゃありません)で丸山圭子の「どうぞこのまま」を聴くまではすっかり忘れていたんです。

非常に興味深い、椎名裕美子さんのテイクを堪能して貰おうか。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=138624

それはさておき(全然さておいてくれ!)、FMで聴いちゃった丸山圭子の「どうぞこのまま」が余りに和製ボッサの秀作だと感じたんで、先ずはこの線でエントリーを書こうかと思ってたんです。

そんな経緯なんですよ。

ゲロゲリ前妻(そっから随分経って)今です。

こんな貴重なテイクが存在してたんですね。

いみじくもアカネが最初にこの曲を聴いたとき、「ロングドレスでねぇ、歌ってるのよー。 きっとね♪」なんて言ったもんですけど、あぁそんな評価でもいいぜー!

アンソロジーが出たら俺、買うけど。 ファンなんだもんだしさ。

コントロール

2008 年 9 月 25 日

喘息の発作が起きた、となると私の場合は安静=DVD鑑賞となるので以下略。

ニュー・オーダーの前身として今や伝説となったバンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリストとして活躍したイアン・カーティスの短くも波乱の生涯を描いた衝撃作!

Joy Division あぁJoy Division, JoyDivision...と詠まれたJoy Division(ウソです)が今でも好きな人ってどれくらいいるんだろう日本に。 昔好きでよく聴いていた、という人だったら沢山いるかと思いますけれども。

私はもう殆ど聴かなくなり、しかもNew Orderも殆ど聴かなくなってしまったもんですけれども、この映画だけは観ておきたかったんですよね。

全編モノクロで撮影され、イアンの自殺で幕を下ろすこの映画は、私個人としては良くできてると思ったし興味深い部分も多い。 イアンの映画なんで全然盛り上がらなく地味に進んでいくんだろうなと思っていたらその通りで、じめ〜っと観ていられるのが嬉しいですねぇ。

それにしても興味深いってぇのはライブシーンで、そっくり度が高くて困っちゃう程。 うわぁ同じ動きをしてるぅぅぅ、って、観ているこっちが気恥ずかしくなっちゃうくらい。 そのくらいそっくりで、これを観るだけでも価値がありそう...って、知らない人には苦痛かも知れないけれどもねぇ。

おそろし 三島屋変調百物語事始

2008 年 9 月 25 日

昨日は喘息の発作で一日が潰れてしまい、アカネの様々な攻撃にも耐えつつ、過ごしたんでありますが、もうなんていうかダメですね発作が始まっちゃうと。 安静するより他に手立てがありませんし、安静していたからって必ず収まる訳でもないし(それでも動き回るよりかはマシ)。

ということで安静にする=読書タイムな私ですので、これを読了。

ある事件を境に心を閉ざした17歳のおちかは、神田三島町の叔父夫婦に預けられた。おちかを案じた叔父は、人々から「変わり百物語」を聞くよう言い付ける。不思議な話は心を溶かし、やがて事件も明らかになっていく。 

短編が積み重なって芳醇となり最終話に雪崩れ込んでいくので、途中から読み始めてもダメ。 ただ、テンポよく読み進められるので、時間が空いてさえすれば1日で読めます。 というか、時間を忘れて読んじゃう感じ。

続編が出そうな予感。