笑亀酒造の蔵開き

私、長野県は伊那市というところに住んでおるのですが、松本市だかに行く...北の方に行く...場合は国道を延々と走るのでありまして、峠を越えてやっとこさ塩尻で、そっからえっちらおっちらして松本、という具合なんであります。

峠を越えてしばらくし、塩尻の駅までいかないあたり、国道沿いに、以前からかなり気になっていた酒蔵がありました。

それが笑亀。 笑う亀という、なんとも縁起の良い名前の蔵元なんでありますなぁ。

一昨日(12/20)、松本の方のニトリに行く途中、ふと見てみると「蔵開き」って書いてありまして、なんか人が居る。 明らかに普通の人もいる。
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2008122201 posted by (C)padmacolors

この写真は帰りがけに撮ったんで、わらわらとスタッフの人が多いですが...。

蔵元なんていうと諏訪に多く集まって、なんじゃ試飲会みたいなのやってるそうですけれども、正直諏訪の銘柄に魅力なく、私はずっと「笑亀」が気になっていたんです。 それが偶然にも蔵開きに遭遇ですよ。 アカネに運転を任せるとして、早速に(なんつったって1杯だけですけどね)振る舞い酒を頂きましたよ。 くー、昼間酒。

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2008122202 posted by (C)padmacolors

その外観だけでは、地味にやっててヤングパワーとか少ない小規模の酒蔵なのかなぁと思ってましたけれどもさにあらず。 豪華とはほど遠いながらも、こじんまりと心温まる接客でもてなしてくれたのでありました。

サイトみると社長さんも若いみたいですし、スタッフのみなさんも活気があって、これまでの印象を覆しました。

んで私は純米酒しか呑めないんで振る舞い酒のことはさておいて、試飲をさせてもらったんです純米酒の。 そしたら、ツボにハマったのがあった!

定番の銘柄である笑亀『手造り純米酒』ってぇのね。

笑亀「手造り純米酒」は、他の純米酒とは全く味の異なる独特の純米酒でです。味はしっかりありながら、 すっきりと飲める、いくらでも飲めてしまう。そんなお酒です。

まさにその通り。 こういった純米酒はこれまであまり呑んだことがありませんでした。 スッキリとしまくっていていくらでも呑めちゃう。 でも、呑んでみると味がしっかりしているのがよくわかる。 不思議...いや、「独特」でしかも日本酒らしい日本酒であります。 なんか一昨日とか夕べとか、すいすい呑んじゃって大変大変(笑)。

ということで、やっとこさ体験できた笑亀。 何故か伊那市というか南信では取り扱っている酒屋が少なく(ってか、無いんじゃないかな?)、その入手経路を模索しなくちゃならなそうですけれども、取り敢えずネット販売もあるし、後は公式サイトとかじっくり眺める事にします。

笑亀『手造り純米酒』、すまんが日本酒は当分、これ1本でいきたいと存ずる、であります。


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