yaso (夜想) 特集#ヴィクトリアン

ヴィクトリア朝の光と闇。それは現代の光と闇の源泉。
人の欲望が惹き付けられるものがこの時代に生まれた。
100年以上が経過し、
今の日本社会に再び浮かび上がるヴィクトリアンは、
何を生むか。 

アマゾンにカスタマーレビューが載らないっていうのも寂しいところだけど、レギュラー販売じゃなくて「出品者からお求めいただけます」状態だからなのかなぁ。 卸せばいいのにアマゾンに、って思っちゃった。

yaso(夜想)の新刊、その特集はヴィクトリアン。 最初なんだろうと想ったんですけれども、ヴィクトリア朝のヒトモノみたいな意味なんですね。

ゴスロリのベクトルだなぁ...って今だから書いちゃいましたが、これがもし15年位前だったら随分と印象...この本を手にしたときの思い...も違っていたんじゃないかな。 昔との輝きが今、少々違うような気がするんです。 今の方が添加物が含まれていて鈍い色になっているとでも言えば良いのか。

でもそれでも流石yaso。 特集の方向性にブレが無い(笑)。 ヴィクトリアンについてそんな風に感じるのも変な話ではありますが、懐古的に、いや極近懐古的に読ませていただきました。


コメント / トラックバック 2 件

  1. ねじ式 より:

    「夜想」は実にいいですなぁ。
    本棚の一角に収めてあり、いつでも手に取れるようにしております。
    と言っても読むことはなく、たまに表紙を眺めては「あぁ、ペヨトル、ペヨトル〜」と心の中で呟くばかり…。
    yasoになってからは「耽美」の号がお気に入りです。

    銀星倶楽部や古書店で買い漁った奇譚クラブを持っている小生はpadmacolors 様を問い詰めることができませ〜ん。

  2. admin より:

    ネット時代より前の、夜想の私へ及ぼす影響っていうのは大変なものがあったよなぁって、今号を読みながら感慨に耽っちゃったりなんかして。 もう存在自体が特別なんですよねぇ。

    って言っても最近は通じなくなりつつあります。 世代が明らかに変わってんだなぁ。

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