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2008 年 5 月 のアーカイブ

ハクビシン、そして得体の知れない何か

2008 年 5 月 31 日 土曜日

ウチの庭に植わってるサクランボが今年はわんさと実り、食べ切れない位だっていうのは前に書きました。 その後ももう食べ飽きてしまって放置状態だったんです。

そしたら夕べ、タバコを吸おうと玄関開けると、サクランボの木のところでガサガサ...どころじゃない、ガッサンガッサン音を立てて逃げていくヤツがいるではありませんか。 明らかに四本足で逃げていく足音だったんで、人間じゃなくて...でもなかなかデカそうなんで、サルなのかなぁって。

そういえば何年か前に、隣の畑のトウモロコシを、物の見事に綺麗に食べ、且つ豪快に逃げていく動物がいました。

残念な事に外は真っ暗だし、家の明かりだけではそんなん何が居るのか確認なんて出来ず、出来たにせよ余りの高速逃走なんで見分ける事は無理だったでっす。 前回も今回も。

なんていう話をアカネにしたら、サルだったら怖いじゃん!みたいな感じで盛り上がり、普通に盛り下がって何となく忘れちゃったんですね。

...そして15分位経ったんでしょうか。 また庭の、またサクランボの木の辺りで物音がするんで、

ぉぃ、なんかいるぞぅ

ってなもんでアカネ(妊婦)を連れて懐中電灯を片手にゆ〜っくりと玄関を開けたんです。 そしたら居た!

ハクビシンが(w

でも、ハクビシンっていうのは鈍いのかバカなのか、こっちが玄関先からモロに懐中電灯の光を当ててるし、且つ「なんだなんだあれ?タヌキか?ハクビシンでねぇか?」とか騒いでるのにも構わず、悠々とした貫録でサクランボ食ってるんですよね。 だもんでバッチリとその姿を確認しましたよ。

ハクビシンかよ...っていう(何故か)落胆と共に。

そしたら! 次の瞬間、ハクビシンとは別のところから

バサバサバサー!

って隣の家の庭の草を掻き分け、物凄いスピードで逃げていく何かデカそうなヤツの音がするじゃないですか。 まぁ仮にこれを「デカいヤツ」とでもしとこうか。 このデカいヤツの物音のお陰でやっとこさハクビシンも事態に気付き、猛スピードで逃げちゃったんだけど、ま〜ハクビシンってのはアホだわ。 生け捕り出来るんじゃねーか?って。 生け捕ったってSARSとかどーすんだよ?って話もあるけど。

それにしてもデカいヤツですよ、気になるのは。 ハクビシンと俺達を驚かせるあの存在は一体何だったんだろう。

サーバが高負荷で高負荷でぇぇ

2008 年 5 月 30 日 金曜日

まだちゃんと書いていなかったんですけれど、このサイトは現在、余っているマックで運用しています。

拙宅ではえっと...

私のMac mini
テレビのiMac
以前の私のPM G4(Dual1.25GHz)
以前のアカネのPM G4(Dual533MHz) 

という都合4台が「使える」マックであります。 他にも動かないSE/30とかあります。 処分してしまったG3とかPM7600とかIIciとかPB5300CSとかありました。

んで、「使える」マックの中で一番余り気味であったG4/Dual533MHzをこのサイトのサーバとして使っている訳です。

これが遅くてしょうがない。

今、負荷状況を監視しながらこの投稿を書いているんですけれども、なんか延々MySQLがCPUを独占しているんです。 んでたまにhttpd(Apache)がその隙間を縫うように激しくCPUを使う...そんな状況。

マシンが遅い部類に入るのか、それともWordPressがサーバ泣かせの仕様なのか、或いはってぇか絶対これら両方だと確信しているんではありまして、こんな環境をずっと続けている訳には行かないなぁと思ったのが、こないだ外出先から投稿した時。

全然反応しないんだもん。

というこったで、G4/Dual1.25GHzで運営したいなぁって考えているんです。

そりゃ勿論各種アプリの調整は済んでいないんで管理者である私の責は重大ではありますよ。 でもね、大変だWordPressは兎に角運用レベルで。

そんなこんなでG4/Dual1.25GHzにサーバ環境を移行しようと思ってるんですけども、単にハードディスクを換装しちゃうだけでいいのかな? 前に別の環境でHDD渡しに成功したんで、一応は大丈夫だろうとは思っていますが、正直心配なの。 ミラーリングしてるHDDをゴッソリ移し替えてもそのまま使えるようになってんのかな、マック。

もしよかったらご意見下さい。

dolipoをやめてSafariのキャッシュファイルを別ディスクに移動する

2008 年 5 月 30 日 金曜日

つい先日の事なんですけれども、Mac OS X用のプロクシサーバのGUIフロントエンドであるdolipoを外しました。 そもそも導入した理由は2つ。 先ず、Safariのキャッシュファイルを外付けHDDで管理したかった事。 なるべくMac miniの内蔵ディスクに負荷をかけたくないからです。 もう一つは「プロクシだから」。

んでなんで使用を止めたかと言うと、表示されないとか操作が出来ない部分があり、それが非常に利用頻度の高いものだったから。 どんなに設定してもダメだったんで、一寸考えてこれからはWindows上のFirefoxをメインブラウザにするか、なんてなこと考え始めたりもしてたんです。

ただ、WordPress + Safari (for Mac)という組み合わせが...今もこれ、その組み合わせで書いてんですけれども...最高に使いやすく、っていうかWindows環境でのWordPressの使い勝手最高に悪く、あーどーあってもSafariがいいんだよぉ〜ってジタバタしておりました、いえしておりません。

あぁぁ、Safariのキャッシュファイルってどこに行っちゃったんだよ〜って探していたら、すごく簡単に見つかっちゃったんですよね。

/private/var/folders/(hogehoge)/-Caches-/com.apple.Safari/Cache.db

もう今や、ホームディレクトリにはないんだなぁ。

さてさて、最初に書きました通り、Safariの...に限らず、キャッシュファイルは全部外付けHDDに置きたいので、移動しました。 ターミナル上で、suでrootになってから、

mv /private/var/folders /Volumes/(ボリューム名)
ln -s /Volumes/(ボリューム名)/folders /private/var/folders

フォルダだのボリュームアイコンだのをドラッグ&ドロップ出来るから楽ですよねターミナル。

ということなんですけど、ホントにこれでいいのかわかんない。 取り敢えずキャッシュは見事に移動したけれども、それ以外の問題があるかも知れない。 再起動したら問題が発生するかも知れない。 まぁ大丈夫だとは思うんだけど。 こりゃ自己責任の範疇だなぁ。

宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ

2008 年 5 月 29 日 木曜日

80年代末の日本を震撼させた連続幼女誘拐殺人事件。「今田勇子」の名で犯行声明まで出した犯人・宮崎勤の狙いは何だったのか。彼は本当に精神を病んでいるのか。事件には、驚くべきストーリーがあった。捜査資料と精神鑑定書の再検討、関係者への粘り強い取材が、裁判でも明らかにされない真相を浮かび上がらせる。事件は終わっていない。今も宮崎勤は自作自演の舞台に立ち続けている。

オタクなんていう言葉は生まれたのはこの事件からだったのではないだろうか...と思い出してみると、それ以上に矢張りこの事件そのものの異常性を強く感じ直さざるを得ません。 時はバブル景気。

この書籍では事件について新たな角度から掘り下げておりますが、未消化の部分も否めなく、読了後の後味は決して良いものではありませんでした。 主観を強くし過ぎると独り善がりになってしまい、客観が強過ぎるとお役所仕事的な報告書や白書のような無味乾燥たるものになってしまう。 そのバランスを上手にとる事がこの手合いの書籍の大事とするところかと私は思うのですけれど、この著者の場合、その隠蔽(主観を出そうとしながら客観で、とか、その逆とか)の度合いが最初は良いとしても、他の書籍を読むにつれて色褪せてしまうのが難。 こうなると2冊目3冊目どころか、最初の1冊目にすらも及んでしまうんです。 波及しまくるしまくる。 その位センセーショナルを前面に打ち出しているのかも知れませんが...。

冷めた目で読んでしまうと危険のような。

書庫を漁っていたらこの事件の関連書籍でこれが出てきた。

私自身はこの事件を、茶番の総集だと考えてきました。 犯人の茶番、捜査陣の茶番、精神鑑定の茶番、裁判の茶番。 それぞれの我が強い為、事件そのものは捨て去られてしまったのではないかと。 事件を利用して各々の「持っていきたい方向」へ周辺を巻き込みたいとしているのではないだろうかと思うんです。

その前では、どんな残虐な事件もお題目にしかならないのではないでしょうか。 起きてしまった事件は既に過去でしかなく、それを踏まえて云々という方が興味を惹くからなのかも知れません。 そういう心理操作のようなものが非常に色濃い事件(の後の動き)なんじゃないかなぁ。

でも、「・・・この事件をきっかけに」様々な新しい試みが為される事が多く、事件をネタにする向きは勿論否定されるべきではありませんが、全てにおいて受け入れるのでは無くて、そこで何が生まれたのかとしっかりと見据える必要が国民にはあるのではないかと考えました。

オタクなんて言葉、今ではすっかり定着したどころか死語の影すら見えてきそうなんですが、この言葉で十把一絡げにされ、全く異なる評価をされた人も多いかと思われます。 また、オタク「っぽい」なんていう回りくどい言い方なんかも、突き詰めてみれば「っぽい」は不必要だったりして、そうなると適用範囲なんてぐんと広がっちゃったりなんかしちゃうよねぇ。

ちなみにオタクという言葉以外での話を本当はしたかったのですけれども。

Mac OS X 10.5.3 アップデート

2008 年 5 月 29 日 木曜日

2008052901
2008052901 posted by (C)padmacolors

ソフトウェア・アップデート経由でMac OS X 10.5.3 アップデートが公開されています。 ビルド番号は9D34。

10.5.3 アップデートは、Mac OS X Leopard を使用しているすべてのユーザにお勧めします。お使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを向上させるオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれています。

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1141?viewlocale=ja_JP

セキュリティアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

それはさておきLeopardからですか、インストール方法が変わったのって。 一端ログアウトしてからインストールを行い、システム再起動をする、と。 これってサーバ環境だと最悪だよなぁ。 その間何も出来なくて。