長野の聖火リレーとFM局の中継
長野の聖火リレーつったって長野市のそれであって、南信に住んでいる身としては他県の出来事並の話でもある(それは率直に言えば前の長野五輪についても言えた)のですが、ともあれ気にはなっておりまして、そんな聖火リレーが一昨日行われましたですね。
混乱と困惑が入り交じった様子で。
参考リンク:「聖火リレー 混乱・困惑の長野市内は」
参考リンク:「特別編・北京五輪聖火リレー 「市民不在」喜べぬ記憶」
昨日の韓国の聖火リレーに比べればっていう話もおかしいけど(あっちは騒乱って感じだったし)、んでお次の平壌では歓迎ムードで行われたらしいけど(それはそれで不気味)、日本国内であの光景が繰り広げられたっていうのはねぇ...すごい負の次元だよねぇ。
とは言え、中継をテレビで観たんじゃなくて、テレビでは後から観たんでありまして、実はその時私は運転してて、という事でラジオで聴いていたんです。
それがあまりにおかしくて。
メディアで言われているような雰囲気が感じられなかったんです。 友好的に淡々と行われたっていう印象を与えたんですよ。
どういう事なんだろうこのFM局。 長野県には民放FMが1局しかなくて(ローカルFMを除く)、FMを聴くとなればNHKかこれかっていう事で、余程の事が無い限りはラジオを聴く気にならないっていう程この民放FMはレベルが低い。
そのレベルの低さをそのまま中継に出したっていう感じだったんですよ。
何とかっていう司会が、何とかっていう中継担当にアンカーを渡して中継を行うというスタイルだったのですが、中継は中継で中途半端どころか何を伝えたいのかわかんないし、司会は司会でなにを伝えさせたいのかわかんない(とどのつまり、中継担当にエールを送りたかっただけなのだろうか)ので、リスナーとしては「?」という、まぁ特に問題も起きずにリレーが行われたんだなぁっていう印象を受けるに至った訳です。
でも全然そうじゃなかったと後で知ってしまい。
私は別にこのFM局のレベルの低さを、局全体のサークル的「わいわい」ノリのスタンスを基に毎日毎日放送してますぅ〜みたいなノリをダメだと申し上げているのではありません。 それは全然思わない。 そういうFM局があってもおかしくはないし、これを否定する意義はありません。 ただ聴かなければいいだけ。
私が申し上げたいのは、サークルちっくなノリじゃない、もっとプロフェッショナルなFM局がもう1つ欲しい!という事です。 しかし民放で。 ゴチゴチのはNHKでやればいいし、そこまでゴチゴチのを求めているんじゃありません。
長野県くんだりでFM局が2つも必要なのかと言われれば、それは勿体無い1つで充分だと私も思うには思うのですが、その唯一の局がFM長野であのノリだというのは、私は如何なものかと思うんです。



