HD DVD撤退について、事業方針を検討しているがまだ何も決まっていない、とのことだけど
もう撤退が決まっちゃって決まっちゃってっていう雰囲気になっちゃってますけれども、HD DVDについて東芝は、以下のコメントを発表したんだそうです。
「HD DVD」事業について「今後の事業方針を検討しているのは事実だが、具体的には何も決まっていない」
今後の事業方針を検討しているが、「具体的には何も」決まっていない、っていうのは何ともすごい話で、検討しているけど何も決まっていないって、そんな検討ってあるのかなと思ってしまう今日この頃ではありますが。
んで急転直下で「HD DVDはヤメです」とかなっちゃったりなんかしたら、素早い検討と対応だよねって思う...事は無くて、だってもうその「検討」とかの前に決まってた事なんでしょう?って...訝しく思うだけだもの。
ヤメです、撤退です、って簡単に言って終わるような世界の話じゃないですもんね。
で、それはそれでいいんですけれども、この讀売新聞の報道の仕方もおかしなもので、上で東芝がコメントを発表し、それを記事中に引用しているにも関わらず、記事の始まりはこうなんです。
東芝が高画質DVD「HD DVD」事業から撤退する方針を固めたことを受け、 (以下略)
方針は撤退の方向で「固まっちゃってる」っていうね。
固まっちゃってるんだったらわざわざ東芝のコメントなんて載せる必要が無いんじゃないかって思っちゃう。 しかも東芝は「固まっている」とは言ってない。 じゃぁどういう事なんだ讀売!?って事になるんですよねぇ。
取り敢えず讀売は東芝が嫌いっていう事なのかな。



