保科正之の大河ドラマ化へ全国組織が発足
高遠も今や伊那市の中にあるんですけど、そう簡単に言ってしまうのが何か申し訳ないっていう位、高遠という町の存在は他より浮き出ている(悪い意味で浮いていると申し上げているのではありません)と私は思っています。
それはさておき保科正之っていう人が案外に認知度の高いのに多少驚く今日この頃なのではありますけれども、それは勿論伊那市民以外の話。 そりゃ伊那市民だったら大体は知ってますですよ(予想)。
あぁ、高遠藩の、とか、内藤新宿の、とか。 ただ後者っていうのは厳密には違うんじゃないかと思いますけど。 保科と内藤じゃぁあなた、みたいな。
こないだ伊那市の「ちょっとしたひと」の話を聞く機会がありまして、その中で、もう立ち直れなくなりそうな一言がありまして、
(大河ドラマのモチーフにしては)地味だしな〜。
という。
さて、そんな保科正之ではありますが、大河ドラマ化を目論み全国組織が発足したんだそうです。
旧高遠藩主の保科正之(1611—72年)のNHK大河ドラマ化を目指す「名君保科正之公の大河ドラマをつくる会」の全国組織設立総会は12日、東京都新宿区内で開いた。発足後初めての活動として渋谷区のNHKを訪れ、保科正之の大河ドラマ化を要請。集まった25万人分の署名を添え、正之生誕400年に当たる2011年までの実現を訴えた。
これに伊那市長なんかも出席しましてね、まぁ市長一人で行くのもおかしいんで伊那市の皆さんも一緒に行ったのでしょうけれども、気になるのはNHK局長の発言。
「大河はそのときの日本の状態で題材が決まる時代を映す鏡。これまでも検討してきたので、さらに真剣に考えさせていただく」
篤姫って一体日本のどの状態で決まったのか知りたいところではありますが、保科正之で大河ドラマが決まるような日本の状態ってどんなもんなんでしょうねぇ。 堅実で地味な社会...とか?
市長のご落胤とか(ぉぃぉぃ)。




