Mac OS X 10.5.2リリース
ソフトウェア・アップデート経由でMac OS X 10.5.2 Updateがリリースされておりました。 ビルド番号は9C31(10.5.1は9B18)。10.5.2 アップデートは、Mac OS X Leopard を使用しているすべてのユーザにお勧めします。お使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを向上させるオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれています。
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=307109-ja
セキュリティアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61798-ja
何はともあれシステムがバージョンアップするのは嬉しい事。 バージョンアップする事で新たに発生する不具合(特にサードパーティ製ユーティリティ)もありましょうけれども、やっぱり基本システムの安定化は嬉しいところです。
ぱっと見で評価してしまう癖はどうしても元々の山師稼業故なのかも知れませんが、例えば
デスクトップ
■システム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバ」で透明性をオフにした場合に、メニューバーが読みにくくなる問題を解決しました。
■メニューの全体的な透明度がやや低くなるように調整されます。
この2番目では、

右がMac OS X 10.5.2なのですけれども、プルダウンメニューの透過が明らかに(「やや」どころじゃない!)低くなってますですね。 明暗の判りやすいデスクトップピクチャであれば更に明らかでありましょう。
また、上のショットのMac OS X 10.5.2版(右)でお気付きの通り、メニューバー(ルートメニュー)の透過をシステムデフォルトでキャンセル出来るようになりました。 方法は、

システム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバ」から「デスクトップ」をクリックしたペインの一番下で行えます(デフォルトは透過なので、チェックを外してキャンセルする)。
他にも様々な修正がMac OS X 10.5.2ではなされているようですけれども、単にデスクトップ上だけで鑑みても、充分に評価に値するのでは無いでしょうか。
もちろんスタックの改善も嬉しいですねぇ。
Dock
■リスト表示オプション、フォルダ表示オプション、背景を変更した場合のグリッド表示で、スタックが更新されます。
っていうかこれは、Leopardの最初のバージョンで当然に備わるべき機能かとは思いますけれども...。
ともあれ、「良くなった」バージョンアップかとは思われます。 先ずはこれを享受して、別の視点でこれから検証しようと思っているところなのではありました。





