QuickTime 7.4.1 と Perian 1.1 がリリースされました
QuickTime 7.4.1 と Perian 1.1 がリリースされております。
QuickTimeはMacにもWindowsにも対応しているメディアアプリケーション。 私はベースとしてはマックユーザであり、且つQuickTimeの熱愛者でもありますので、これがバージョンアップすれば紛う事無く受け入れるところ。 早速我が家のMacにもWindowsにもアップデートしました。
ちなみにMac版はソフトウェア・アップデート経由でアップデートが出来ますが、Windows版はソフトウェア・アップデートでヒットしませんので、ブラウザ経由でダウンロードしました(尚、Vista環境では...アカネが占有しておりますので不明。 使い終わったらアップデートする積もり)。
Mac版ソフトウェア・アップデートに記されたバージョンアップ情報は以下の通り。
QuickTime 7.4.1 では、セキュリティの問題が解決されています。また、他社製アプリケーションとの互換性が向上しています。
すべての QuickTime 7 ユーザの方にこのリリースを推奨します。
このアップデートのセキュリティ関連の内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja
最近のQuickTimeのアップデートで頻繁に読むところで「セキュリティの問題」が挙げられます。 その詳細は別にアップデートを躊躇する事ではないのですけれども、昔みたいにあっと驚くような素晴らしい機能追加とかあれば嬉しいんですよねぇ。 だって私がファンになったのはそれ故なのだから。
さて、今やQuickTimeを補完するにあたって強烈なインパクトと満足感を与えるコンポーネント(プラグイン)でありますPerianもバージョン1.1にアップデートされておりました。
Perianは「素」のQuickTimeでフォローしていないメディアフォーマットを補完するQuickTime(但しMac版のみ対応)用コンポーネント。 その詳細は
・AVI, FLV, and MKV file formats
・MS-MPEG4 v1 & v2, DivX, 3ivX, H.264, FLV1, FSV1, VP6, H263I, VP3, HuffYUV, FFVHuff, MPEG1 & ・MPEG2 Video, Fraps, Windows Media Audio v1 & v2, Flash ADPCM, Xiph Vorbis (in Matroska), MPEG Layer II Audio
・AVI support for: AAC, AC3 Audio, H.264, MPEG4, and VBR MP3
・Subtitle support for SSA and SRT
との事であります。 今回のv1.1におけるバージョンアップ情報は以下の通りです。
・Major performance improvements
・TrueAudio, MP1, and DTS audio support
・Slice-based multithreaded decoding for MPEG-1/2/H.264
・Apple H.264 now handles AVCHD/interlaced video
・Compatibility fixes for QuickTime 7.4 and Leopard
・Objective-C GC compatibility
・Fixed a crash in Toast
・Better subtitle rendering
・Subtitles play during MKV loading
・Snow support
・Miscellaneous bug fixes
このフリーウェアであるPerianは、単純に何でAppleが買収しないのだろうかと思う程のフォローさ加減なのでありまして、私この点について声を大にして言わせてもらえば、あぁマックユーザで良かった、であります。
ともあれ、マックのメディア関連に於ける重要度の高いアイテムがこぞってアップデートしたのは嬉しい限りであります。 みなさん、有り難くこれらを享受しましょ〜♪



