SimplifyMediaで別ネットワークのマシンとライブラリ共有
iTunesやWinampのライブラリを外部ネットワークに存在するコンピュータと共有する「Simplify Media」を使ってみました。
iTunesの残念なところ...ですが話としては充分納得出来るんだけど...は、ライブラリの共有が同一サブネットマスクに限られるという点。 これが外部に公開出来ればなぁというのがユーザの願いなんじゃないでしょうか、いや、私の願いであります。
ただ、私は別に私のライブラリを第三者に対して公開し、ダウンロードをさせたいと考えているのではありません。 例えば今回の拙宅のように、別ネットワーク扱いになっているので本ネットワークとノートパソコンがファイル(なりなんなり)共有出来ない環境なんかで、どうしてもiTunesのライブラリ位は共有していたいよぅぅぅ、と考えた為であります。
それを解決するのがSimplify Media。 第三者に対して(詰まり、誰にでも)ライブラリを公開するのではなく、認証されたユーザに対してのみ公開する、要するに接続に制限を設けているんです。 だから違法じゃないんだ、っていうのが開発元の言い分だそうです(コピーも出来ません、と)。 ちなみに30アカウントにまで公開出来るそうです。
これがもし、完全に第三者に対して開放したいと考えている向きにとっては辛いところなのかも知れません。 開放元としては、「誰に対して開放」するかを明確にしておらないといけないんです。 しかも音楽データは全部公開されちゃうんです。 これとこれは非公開に♪なんていうのは無理であります。
私の場合は非常に閉じられたこの仕様が見事にフィットしているので嬉しいところ。
でも、やっぱりiTunesのようにカスタマイズ性があればいいのになぁとは思います。 特にムービー等は公開されないっていうのは辛いけど、帯域とか考えるとムービーは無理か、みたいな納得もないこともない。
それと、ライブラリが膨大である時、そのライブラリを認識するまでどえらく時間が掛かっちゃうんです。 これはまぁ、仕様上仕方ないんですけどね。 だってLAN環境の共有だって立ち上がるまで結構時間掛かるもん。
という感じなのですが、思ったよりも不安定な訳ではなく、普通に共有する限りであれば全然便利ですね、これ。






- link -