サイバー大学、本人確認をするしないじゃなくて単位認定したかどうかが
上のリンクはIT-PLUS。 記事を引用しますと、
文部科学省はインターネットで講義を行っているサイバー大学(福岡市、吉村作治学長)に対し、学生の本人確認が不十分だとして改善を求める方針を決めた。同省が求めていた本人確認のシステムが十分に整備されておらず、約620人の学生のうち約200人に本人確認しないまま単位を出していた。
サイバー大学では、本人確認ができていない学生への単位認定は行っていません。2007年度に入学した在学生については、2008年3月末に行う教授会にて、成績および本人確認の実施状況を審議して単位認定を行います。また、現時点で文部科学省からの改善指導も受けておりません。
との事。
サイバー大学が文部科学省の改善指導を受けていないという件については、報道でこれが「改善を求める方針を決めた」とある事で、些か勇み足的プレスリリースである事が判りますけれども、それよりなにより食い違っているのが単位を出した(認定していた)部分。
サイト見ても学期についての部分が今一つ読み取り辛いところなんですが、履修計画のページを読むに、学期は春と秋とあって、それぞれ前期後期とあり、教養科目の部分について引用しますと
教養科目は1単位科目のため、学期ごとに同じ授業を履修する機会が2度あります。個々の履修計画に基づいて、どちらか一方(前期または後期)で履修してください。なお、前期、後期ともに授業内容は同じです。
とある。 もう時期的には冬なんで今秋学期中だと考えると(っていうか春学期がいつまでなのかわからない)、どう考えても春学期は終わっていそうな感じなので、そするとサイバー大学の言う「2007年度に入学した在学生については、2008年3月末に行う教授会にて、成績および本人確認の実施状況を審議して単位認定を行います。」とは、春秋双方の学期について語るところなのであり、少なくとも春学期の履修については単位認定が為されていない事になるのではなかろうかと思うところであります。
なんか、履修のタイミングが不透明な感じがするんだけれど・・・う〜ん。
サイバー大学はもっと明瞭に情報を出すべきじゃないかなぁ。
っていうか、本人確認の部分についても、あんまりサイバーじゃないんだなぁっていうのが正直な感想です。





