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晦日になって雪が降る(とても簡単に2007年を振り返る)

delicious はてな この記事をクリップ! | 2007年12月30日12:46 | 編集

 え〜晦日。 今日はアカネが張り切って家の掃除を行う予定でしたので、こっちも夕べは酒呑まずに早めに床に就いたんであります。

そしたら夜が明けて、なんかすげー寒いので、二人してウダウダと布団に潜っていたのではあります。

それでも仕方無いから起きて、そと見ると雨が降ってる...。 取り敢えず犬の散歩は中止なのかとガッカリしていたら、次の瞬間に外は雪に!

という状況が上の写真です。

さっき掃除は終わったんですけれども、私はこの年末の慌ただしさが大嫌いで。

よく、節目という言葉を使って年末を正当化する向きがありますけれど...っていうかこういう書き方しか出来ない自分の度量の狭さも嫌いなんだけど...私に言わせれば年に1度しか無い節目だから、こんなに慌ただしくなるんであります。

たった数日休むだけなのに、こんなに仕事を前倒しにする必要がどこにあるのかわからんのですよ。 しかもそのせいで仕事の精度は落ちちゃってさー(笑)。 結局年末年始の休みなんてなものは、商売の為にあるんだろうって思います。 毎日タラタラしている仕事を一端区切る為に無理繰りに「節目」とかやらを作ってそこに押し込める、ついでだから消費者とかも巻き込んで売り上げを立てちゃえ的な雰囲気をね、毎年感じちゃうんだよなぁ。

お盆休みとの対比がおかしいんだよねぇ。

と、そんなこんなで「毎日が節目」の当方としては、年末だからってそんなには忙しくなく、こと掃除で考えればこんなクソ寒い時期じゃなくて(年寄りとか死ぬよ、こんな寒中に大掃除なんてしたらさ)もっと暖かい夏とかにやるんでありまして、単に連休というものがあるんだぞ、っていう程度です。 しかもそんなねぇ、9連休とかね、あり得ないし。

という事で今朝も急ぎの仕事をこなした私の2007年ではありますが、近年稀に見る激動でしたし、何かしら達観した年でもありました(こないだ54歳になったしね)。 「振り回され損」っていう強烈な体験を今年しました私は、それに怒るとかなんとかいう稚拙なリアクションを出来るだけしないのでありましたけれども、一度だけどうしても納得が行かない事案がありました。 が、その後、「振り回されたらその反動で振り回す」術っていうのを考えました。 相手が振り回すその度合いが大きければ大きいほど、相手も結局振り回されちゃう、っていう。 ですので私は出来るだけ事前にその度合いを減らす事に注力しなければならない、っていう事です。 ちなみに「振り回す」っていうのは非建設的な行為であり、普通に仕事とかしていれば、効率的で楽しめ注力出来る案件であれば、振り回す人も振り回される人も皆無となります。

インターネットに関しましては私、その存在についてはどんどん興味が失われた1年だったように思います。 それは即ち、インターネットという世界が日常生活に無理なく溶け込んでおり、ネットに於けるメリット・デメリットが一般社会のそれに近づいた事を示すと共にネット特有のそれらが見え辛くなってきた事に起因すると思うのですが、字を書くのにボールペンを意識する事が少ないようにネットを活用している自分に気が付きました。

それと共に、一般社会とネット社会を無理矢理にも2元化しようと企むマスコミ一般の発露(報道)が微笑ましくも感じるんであります。 例えばセカンドライフとか(笑)。 今やユーザはマスコミに踊らされる割合が少なくなってきており、出来るだけ自分の感性等で評価を行おうとしている向きが見えてきているので、マスコミだの仕掛け人は、自分の手駒に難がある場合、あんまり無茶に宣伝とかすると逆に無駄な宣伝費を注ぎ込む事になりますし、ユーザも今までみたいにバカじゃないので、それでも踊らされる人から何人分もの金をふんだくる事を考えるべきかも知れません。 しかしそれは時に詐欺とも呼ばれるので注意が必要かも。

そんなこんなです。 そんなこんななんで特に今年を振り返る事は無く、この傾向は来年以降顕著になっていくかも知れません。 私にとって年末とは、寒いのと、カレンダーを新しいのにしないとならないていう程度かも知れません。 それでも私は毎日が楽しいので、特に年末が他よりも楽しくなければならない理由はないんですよね。




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