オーシャンズ13
なんだかんだと観てしまうのは、これまでの作品がやはり面白かったからです。
...手に汗握るスリルと極上のユーモア、スタイル&クールに今度もキメる。ダニー・オーシャン率いるチームが復活。今度の獲物は冷酷無比なカジノ経営者であり、オーシャンの仲間を裏切ったウィリー・バンク(アル・パチーノ)。暴力なしで誰も傷つけず、バンクを懲らしめるために集う仲間たち。ターゲットはふたつ。ひとつはバンクが自身の名を付けた新しいカジノ・タワー“バンク”のグランド・オープンを狙い、バンクを財政的に破綻させること。もうひとつはホテル経営者最高の栄誉である“5つのダイヤ賞”の受賞を阻むこと。プランは完璧。実行不可能の危険なゲームが今始まる!
悪役がとことん悪役(レビューの「役の悪さ」っていう表現はどうかと思う)に徹してて憎々しいとそれだけ主人公(群)が引き立つのでありますけれども、この作品ではアル・パチーノの悪役さに中途半端なものを感じて残念。 途中で「引いてしまう」雰囲気がなんとも言えずに残念。
それはそうとこの作品というかシリーズは全部面白いのですが、私個人としては主人公の面々で「これ」というのが居ないんですよね。 だもんでオールスターが集結したからこの映画が面白いのではなく、つまり配役の勝利ではないような気がします。 まま、多少はあるのだろうけれど。
ともあれ、面白い。 わりかし大人な映画。




