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クリスマスの瓦礫

delicious はてな この記事をクリップ! | 2007年12月25日07:01 | 編集

 散歩をしたら*****という店の店先に、夕べクリスマスケーキを売ったであろうテーブルが出しっ放しになっており、不運な事か夜半に酔っ払いが悪戯したのか、倒れていた。 テーブルの上には多少の紙類等が放置していたらしく、店先にそれらが散乱していた。

クリスマスの、そのイブとして祝うのは本来、24日の夕方から翌朝までなのだそうな。

私はクリスチャンではないのでクリスマスを祝わないのではあるけれど、その*****の店先の惨状には考えさせられるところがあった。

日本ではクリスマスというのは、ほぼビジネスの手段であり、クリスマス商戦なんていうフレーズがその純然さを発揮しているのは日本が最高なのではないかと思う程なのだけれども、私はこれを全然否定しない。

クリスマスにしてもバレンタインデーにしても、仕掛けてくる者に対して従順に受け止めるのは個々の勝手であろう。 それを例えば「商売に乗せられた」と消費者を面罵したり、はたまた「クリスマスを商売の道具として扱っている」と商社を罵倒したりするのは愚の骨頂だとも言える。

消費者は、不要なものは消費しないので、これらは不要では無い事の証左なのに。

また、消費者は「乗せられたい」という願望が常に有り、「そろそろクリスマスだな、祝わないと(何かを消費しないと)!」と考えるのは当然の事であるので、それに対して何らかを提供するのは商売の基本でもあり、これを除いて商売は成立しない。

ただ私が今朝思ったのは、*****は商売が終わったら道具を片付けておけ、という事。 ケーキが完売したのか売れ残りがあったのかは知らないが、販売が終わったのだったらテーブルだなんだを片付けておくべきだ。 そうしないから倒されるだの備品を撒き散らされるだのされるのだ。

商売は〆が大切だというのを、今日日の商売人は知らないのだろうか。

それとも、今日も売るのだろうかケーキ。 (それでも営業時間外はテーブルかたしとけ)




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