Windows XP SP3がリリースされるのね(時期未定)
こういう情報に疎いものですから、ITmedia Newsのこの記事、SP3正式公開に向けてのリリース候補版の試用についての記事を読んで、なんだXPってSP3が出るのかい!って驚きもし、嬉しくもあり。 記事では数時間使ったのみとのことだけど、まずまず安定しているそうでいやがおうにも期待が高まっちゃう私であります。
MicrosoftはXP SP3の具体的なリリース日を明らかにしていないが、2008年半ばではなく第1四半期になるだろう。同社がリリース日を明かしたくないのだとしたら、その理由も分かる。SP3はXPユーザーに、Vista SP1リリースが迫っていても、Microsoftにとってより利益になるVistaに移行せずに、XPを使い続ける理由をさらに与えることになるからだ。
パソコンを「普通に使う」と、パソコンを初めて買う場合や今まであまり使っていなかったけど買い替えたいという人が思う場合に出てくるこのフレーズ。 普通に使う、の「普通」っていうのも面白い表現だなぁって思う事があります。
この場合の「普通」っていうのは、ホームページ見てメール読み書きして、っていうオンライン派の方面の他にも、オフラインでOfficeを使って文書を作成したり、CDを取り込んでパソコンで音楽を聴く、とかDVDを観る...なんていうもののよう。 或いは両者共っていうのもあるけれど、これでも「普通に使う」の範疇でありそうです(オフライン派の場合、ネット接続環境が整えておらない、という今や希少なケースも含め、案外多い)。
どこが普通なのだろうという論点にたってみても、結論は「やっぱそれって普通だよね」だし。
そんな普通の使い方、をするのに、Vistaが必要なのか、Leopardが必要なのか、って私は思うし、私のようなベテランユーザじゃないとなると、(Leopardについてはアレだけど)安定したシステムを欲するところでもあります。
案外に、新しいシステムっていうのは魅力的じゃない場合が多いと思います。
さて、となるとWindowsではどうしても選択肢がXPに限られるのでありまして、SP3のリリースはそのリリース日が明らかにされないにせよ、嬉しいところ。 「枯れた」感じになっていくのだなぁ、ってトラブルを出来る限り避けて「普通に使いたい」私にとっては朗報です。
兎に角マイクロソフトのシステムの場合、「SP」って付かないシステムは論外ながら、「SP」って付いてもその後に「1」ってあるのは微妙に怖い。 要するにSPって付かないのはαとも訳せるし、SP1っていうのはβとも訳せるのではないでしょうか。 アップルのシステムであれば、「10.x.5」とかまでがβだっていうのと同じような。
私はMac OS XもWindowsも使っておりますが、基本的にMac OS Xではチャレンジャーで、貪欲に新しいシステムを追うところではあります。 昔で言えばデスクトップカスタマイズを好んでいたからであるし、今ではWindows(XP)という逃げ道があるから。 だのでどんどん使用頻度はWindowsに傾くばかりではありますけれども、Macが好きなのはWindowsがあるからだと言って過言ではなくなっています。
それに(デスクトップ)カスタマイズつったって、Macで培ってきたのは結果的にコテコテと追加していくタイプではなく、削ぎ落としていくタイプであり、それはそのまま方法論としてWindowsに適していた事が功を奏していたのかも知れません。
Macは使っていて楽しいけれど、チャレンジ精神も高いので私の場合、実務でどうこうっていう代物ではなく、実務はWindowsで使うという住み分けが進んでいる今日この頃であります。





