LeopardでDisable系のカスタマイズ(とおまけ)
LeopardのFinderはQuickLookやCover Flowで酷使しなければG4/1.25GHzDualでも十分使えるシステムなのですが、相変わらずデフォルトでギミックがてんこ盛りなので、これをキャンセルして体感速度を上げよう、という話。
既にエントリーしたものの焼き直しなので、簡単に紹介。 ターミナルで行います。
defaults write com.apple.finder QuitMenuItem -boolean Yes
その前に、Finderを「cmd + Q」で終了出来るようにカスタマイズします。 これからターミナルで各設定ファイルを変更していくのですけれども、その対象がFinderであった場合、簡単に終了出来れば便利だし、Finderを終了しっぱなしにしてリソースを他に振り分けるなんて事も期待出来ます。 ターミナルで上記コマンドを行ったら、「cmd + option + esc」でFinderを「再度開く」します。 するとFinderそのものが再起動され、「cmd + Q」が追加されます。 ちなみにFinderの起動はDockから行います。
それではカスタマイズあれこれ。
defaults write com.apple.finder DisableAllAnimations -boolean Yes
Finderを再起動して発動。 アニメーション効果の幾つかを行わせないカスタマイズ。 スプリングアクションや、オープン・クローズ時のズーミングがキャンセルされます。 すごくテキパキとした印象を受けます。
defaults write NSGlobalDomain NSWindowResizeTime .001
シートダイアログのアニメーションを行わせないカスタマイズ。 シートダイアログは各アプリケーション依存なので、再起動したアプリケーションから随時反映されます。
defaults write com.apple.finder AnimateSnapToGrid false
Finderを再起動して発動。 アイコンがグリッドに沿おうとして描画されるアニメーション(正規の位置に移動するアニメーション)をキャンセルします。
以下おまけ。
defaults write "Apple Global Domain" AppleScrollBarVariant DoubleBoth
ダブルサイドダブルスクロールアローです。 両端に両向きのスクロールアローが配置されます。
defaults write com.apple.dock showhidden -boolean Yes
Dock上のアプリケーションアイコンのうち、「隠す」にしたものを半透明にします。
defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES
Dockを再起動すると、Dashboardが起動しなくなります。 戻し方等はこちらを参照して下さい。 どこかのページでDashboardは独立したアプリケーションとなったのでDockの影響は受けない、って書いてありましたが、Leopardでも上位プロセスはDockなんで、影響は受けますですね。 上記カスタマイズでDockの再起動による反映されるっていうのはこのことを示しています。





