小四郎久保にある伊那中央病院(となります)
分かりやすい住所表示を目指し、伊那市が「伊那」など市中心部の大字区域を区名など用いた字での表示に変える作業で唯一、「調整中」となっていた伊那中央病院一帯について、市は新たな字名「小四郎久保(こしろうくぼ)」の使用を決めた。廃止された、かつての小字名で「歴史的地名」の復活で落着した。
...なんだか分かり難いな、と思ったらそれが正解。 簡単に言うと、
伊那中央病院の辺りの住所は「伊那市伊那」。 以下余談...
の「以下余談」の後の話です。
字(あざ)っていう市区町村の区画単位を書く欄が今や市役所の用紙に無いのに、それを市が使用を認めるっていうのも変な話だとは思うんだけど、どうなんだろう。 「伊那市伊那字小四郎久保」っていうのが分かり辛くなるから省いた...省いて「伊那」が町名(?)になった故に分かりやすくなった...みたいな経緯だと思うんだけど、省いてくっつけて正式には省いたもの、っていう感じなのかなぁ。 もうどんどんわかんなくなるぅ。
兎に角前提としては、伊那市では不都合を解消する為に旧市域の小字を廃止していて、大字に関しては区名を用いたものとする、みたいな流れなんだけど、すんなりと理解出来ないのは、その大字っていうのをどこで使うのかっていうのがよくわかんないところなんです。
本来であれば伊那中央病院周辺であれば、「伊那市小四郎久保」で決着させる話なんじゃないのかなぁって私は思うんだけど、違うんだよねぇ?
んで、区名は区名でまだ一般的な区画単位として残ってるし、区議なんてのとかね、区にまつわるものも沢山あるんだけども、これを大字として用いるのは良しとして、伊那中央病院の辺りは御園(みぞの)区と山寺区の字境の延長上にあるんでこの度大昔に使われていた「小字」名の小四郎久保を充てたっていうのも(多少の無理はあるとしても)良しとした上で、じゃぁその「区名→大字名」は住所表示...っていうか市役所の例えば戸籍謄本(抄本)を請求する際の用紙に書く欄が無いじゃんか、っていうのが解せないんだよなぁ。
色んな呼び方があるんでこれを分かりやすくするのはいいんだけど、結局余計に分かり辛くなってしまった、っていうのが現状みたい。 だって「伊那市伊那」って広いぜぇ? だから住所を聞く時に「伊那市伊那の...」って言い始めたら「何区です?」って聞き直しちゃうもの。 それだったら単に「伊那市小四郎久保」にした方が賢いと思うんだけど。 違うのか、そうじゃないのか、そうかそうか。
いやぁ、この件って今一つ納得出来ないんだよなぁ。
だって、拙宅も「伊那市伊那」だけど、通称は「伊那市荒井区桜町」だもの。 伊那市荒井区桜町って言えば大体の場所がわかって良いんだけどねぇ。
色々と事情があるんだろうなぁ。





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