Denim
ベストを超えたオリジナル!!と称された大ヒット・アルバム「Bon Appetit!」以来、6年ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム
...なんとも骨の無い紹介文なんですが、竹内まりやっていう人は50歳を過ぎて、ジャケ写真といい歌声といい、全然老いないんのはどういう事なんだろう。 奇跡じゃないか、詐欺じゃないか?なんて。
この鼻にかかった歌声っていうのは、20年前位のカラオケチックな場所で20代後半の女性がこぞって真似したように記憶しておりますけど、それは私の周りだけなような気もしまして、何故か竹内まりやが流行ってたんだよなぁ。 当時の私は邦楽なんて全然興味無かったんで(年齢的にはどう考えても邦楽とか聴かなきゃダメな筈だったのに、しかもバルブだったしなぁ)、竹内まりやなんて言われても「ふーん」って感じだったんだけどねぇ。
当時の20代後半の女性もね、今じゃ40代後半とかでしょ。 彼女らに「ミラクル・ラブ」とか歌わせてみたいです。 阿鼻叫喚の世界が展開されちゃうんだろう。 でも、彼女よりか年上の竹内まりやが歌うと全然オッケーなのは、やっぱりさー、奇跡なんだよねぇ。
ということで、初回限定のボーナスCDに収録されている(昔、牧瀬里穂に提供したという)「ミラクル・ラブ」がどうしても必聴な「Denim」は、内容からジャケから全部「買い」でありますけど、出来れば「ミラクル・ラブ」は聴けっていうか聴け。 というところ。 もう全曲安定しちゃってるからBGMとしても最適であります。
...若い人も聴くのかな、竹内まりやって。
ところでその「ミラクル・ラブ」なんだけど、牧瀬里穂バージョンが案外簡単に(詰まりようつべで)観られちゃうんです。 16年前のPVと思しきものが。 それがまた別の意味で「ミラクル」で、こう...感想が書けない「凄み」があるんだよ〜(笑)。 でも、これが80年代90年代だったんだよねぇ。
そうはいっても曲は良いんだ。 ベタな詞が今の私にはぐっときちゃうんだ。





