新宿のアンテナショップで伊那アイテムが人気(?)
そういえばなんで伊那市と新宿区が友好都市なのかっていうのを訊かれるんですよ。 どういう繋がりがあるんですか?っていう質問のウラに「どういう繋がりを無理矢理付けたんですか?」っていうニュアンスがあったりして好戦的な場合が多いんですけれども、そういうときは「高速バス通ってますしね」とかなんとか言って話を終わらせちゃう。
だって、信州は高遠(地名的には長野県伊那市高遠)藩主の中屋敷が、当時新しく設けられた宿駅である新宿にあったから...なんて説明し始めちゃうと長くなるじゃん。 みたいな。 内藤新宿繋がりなんですー!って言っても誰も分かんないだろうって。 ちなみにその中屋敷跡が新宿御苑(地名は内藤町)なんですね。 中屋敷ってぇのはデカいですね、無闇に。
閑話休題。 そんな新宿は歌舞伎町に先月オープンされました、障害者就労支援を目的とした地方物産のアンテナショップにて、伊那市のそれが人気を集めているんだそうです。
伊那市からは、イチゴのようかんとあめ、水の3種類の商品を販売している。運営する区障害者就労福祉センターによると、夏場のため「水がよく売れている」という。
苺の羊羹と飴、んで水...って、人気が出るものなのかどうかっていう疑問が生じます。 取り敢えず夏なんで水が売れるのは変な話じゃないけど、水が売れたから「伊那市の物産が人気!」っていう事にはなりませんから、地方地方での比較論になるのかも知れないですね。
ただ、一番売れているのは宮崎県の物産だろうし、そりゃブッチギリであろうし、よもや宮崎のそれより伊那のそれの方が売れている事なんでないでしょうから、一体全体何をもって伊那市の物産が人気なのか、はっきりして欲しいですなぁ。
話は変わるけど、「人気を集めている」っていうのは普通に主観的結果論であって良いのですが(本当なのかどうかは別だけどね)、よく報道とかで「国民の目が向けられています」って言って〆るのがあるますけれどもさ、あれってヘンだと思うんだよね。 主観的は主観的でも国民主観じゃないじゃんって。
その報道を機に国民の目が向けられるようになるんであれば話はわかるし、そもそも報道っていうのはそういうもんだろうとも思うんだけれど、その報道の時には「まだ向けられていない」でしょう?って思うんだよ私は。 これからじゃん?ってさー。




