Safari3余談
Safari3(のパブリックベータでマック版)は、フォント周りを残せば本当に快調でございます。
しかしながら大変にメモリを消費する仕様のようで、昔、MacOS時代によくやった、特にネスケ(ネコミ)でよくやった、「メモリ割り当てをとんでもない数字にする」作業を思い出してしまいました。 そうなんです昔はアプリケーションに対するメモリの割り当てをユーザーが設定していたんですよね。 たかだかブラウザに対して32MBとか割り当ててみて「何て贅沢な!」とか思っていたんですよ。
「32MBって、そんなに広大なメモリ領域を占有させちゃっていいのだろうか! あぁ仮想メモリをオンにしなくちゃ!」
くらいな話です。 それに比べてご覧なさいSafari3さん。 眩暈がしそうではありませんか。
さておき、これってチャットで今教えて貰ったんですけれども、今回のSafari3のWindows版のパブリックベータ配布に際しまして、アップルがなかなか骨のあるコメントを吐いたそうじゃないですか。
参考リンク:「ウィンドウズ版「サファリ」、日本語サイト表示に不具合か」
このソースによりますと、
アップル日本法人に不具合について問い合わせたところ、「マック版では正常に表示されている。ウィンドウズ機がないため確認できない」(広報)という。
Windows版Safariのリリースが気にくわないのかどうか知りませんし、今やマックでWindows環境が整う時代になったので本家がこうコメントするのは、それこそ昔アプリのメモリ割り当てをしていた頃にアップルがやたらと毒づいていた頃を彷彿とさせるところではありますけれども、それにしても稚拙でペーソスの感じられない独り善がり的なものではありませんか。
「じゃぁそこらのパソ屋に行って安いWin機買って、ホヤホヤのSafari for Winをインストールしてみればいいじゃん?」
なんて思うですよ私なんかに言わせれば。
アメリカ本家と何か温度差とかあるのかと勘繰っちゃいますよね。




