アドルフに告ぐ
注文して品物が出てくるのが比較的早いのがラーメン屋。 何年か前にラーメン屋に入って、「アドルフに告ぐ」があったので1巻目を手にして椅子に座り、オーダーしてから読み始めたらやたらに面白かった。
ので、「そんなに速攻でラーメン出すな!」と小池さんが怒り狂いそうな発言が口から出そうになるのをこらえつつ、ラーメン食べながら読み続け、ラーメン食べ終わっても読み続け。
しかしながら今居るのはラーメン屋。 全巻読破するのは無理と言うものであり、泣く泣くラーメン屋を後にした私なのではありました。
神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは……!?第2次世界大戦を背景に、3人のアドルフの運命を描く著者の代表作。
こういうのを緻密と言うのかどうかはわかんないんですけど、ツカミもオッケーだし最後まで読ませるだけのストーリーの強さは素晴らしい。
ということで、帰郷したアカネの弟がこれを全巻買ったんで、「俺漏れも」(←懐かしい)っんで先に読ませて貰いました。 そして即日読了。
「奇子」の時も思ったのですが、手塚治虫の作品って、「あー!」って感じの表情の女性が可愛いと思う。 「あー!」って感じの表情の女性が、だ。





