wilf
無限に近いオンライン情報を目の前にした労働者は、集中力を失って「wilf」——What Was I Looking For?(何探してたっけ?)——し始める。
っていうかその前に、人間ってなんでも言葉(フレーズ)を縮めたがるものなのね。 wilf?なんだ?って思いましたもの私。 もう寄る年波のせいなのか、全然付いていけないよ〜。
ネットユーザーはwilfによって1カ月のうち2営業日を目的のないWebサーフィンに費やしており、男性の方がその傾向が強いとYouGovの調査報告書にはある。ユーザーの集中力を最も奪うのはショッピングサイトだという。
それにしても興味深いのは、英国人(インターネット使用者)が相当に「wilf」以前のお粗末な状態であると言える点にあるかと思うんですけれども、それよりなにより、これって「何探してたっけ?」じゃなくて、「何してんだ?」っていうんじゃないのかな。 チミチミ、営業時間内に「何探してる」んだ?じゃなくて「何して」んの?状態だもの。
...あれじゃないか、最初からネット使用の目的が無かったか、あったにせよ営業活動とは無関係なものだったんじゃないか?...って思わせるところであります。



