Virginia Davis
ディズニーが「ふしぎの国のアリス」よりも前に、実写とアニメを組み合わせた先進的な映画を撮っていて、凄いのがアリスが実写でブロンドで(実写なのとブロンド髪なのを同一線上に持っていくのはどうだろうかとも思うけど)、やったらめったらヤンキーヤンキーしてて非常に「分かりやすいキャラ」である事。 そしてこれが1920年代中盤の話だったという事...。
このプロトタイプ的なアリスの事は以前何かの雑誌で読んでおりまして、こういうプロトタイプ的(今、パソコン的に言えばβ版的)存在フェチの私としてはよきもきするところなのではありました。
そしたらAll Tomorrow’s Girlsさんにエントリーがあった。
Virginia Davisっていう方だったんですね、実写アリス。 いやぁ、長年の疑問が解決して良かったなぁ、良かったなぁ。
ちなみにようつべでこのアリス・コメディーが観られますね。 1本まるまるじゃないんですけれども、「Alice and the dog catcher」がアップロードされておりました。 当時のまっちろに塗りたくった、今で言えばゴスに通ずるような(通じません)メイクとか、オリジナルプリントの粗さそしてようつべでの映像の粗さが絶妙にマッチングしてまして、良く言えば「雰囲気が出ている」悪く言えば「何が映ってんだかよくわからん」です。 でも、合成技術は見事だよなー、これ1924年ですよ〜。




