レオパレス21の入社式
女優・藤原紀香(35)が1日、グアムで行われた「株式会社レオパレス21」の入社式に飛び入り参加した。粛々と行われた入社式に突如登場した紀香に、1046人の新入社員は大盛り上がり。
やっぱりそうだったか、CFみたいになっちゃったっていう(笑)。 それにしてもレオパレス21はすごいですね、入社式をグアムでやっちゃうんだもの。 これだけの為に入社してもいいですよね...って全然思いませんけれどもね。
ところで、実際に済んだ事のある方には評判が芳しくないレオパレスですけれども、「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」って、一体どういうビジネスモデルなんだろうって思っちゃって。 家賃収入だけで十分利益がでるのであれば、相当に低コストな集合住宅を建設しました、って事になるんじゃないのかなぁ。 って思ったら、あれこれ事業を展開してんのね。
各事業紹介を見て納得。 アパート・マンションの建築請負→賃貸っていう流れが出来ているのね。 レオパレス自身、宅建業の表示をしていないので宅建業ではないんでしょうから、物件は全部自社モノなんだろうねぇ(宅建業法的には、自ら賃貸するものは「業」ではない)。 或いは又、一般のお施主さんからレオパレスで建てたアパート・マンションを一括して借り上げして「自ら賃貸」しているか...っていうか、それだとおかしいか、そりゃ転貸か。 そういう場合はファンド的な展開を垣間見せるのかな。
っていうのも、「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」っていうのがどうも胡散臭いからなんですよね。 「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」だけど、他のは必要だよねやっぱり、って思ったんです。 「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」っていうのはそりゃ借りる時だけど、退去する時はねぇ、あれこれと掛かるじゃん。 今や原状回復に関するトラブルが取り沙汰されていますしね。 そもそもね、敷金がゼロなんで、退去時の精算は必ず発生しちゃうんでしょ、この場合。
と思って調べてみたら、「賃貸システム」ってページに内訳例が載ってました。 「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」っていうのは、入居時に家賃だけ入れれば良いという訳ではない、という事です。
システム料金 60,000円
前家賃(1ヶ月分) 60,000円
共益費 3,000円
環境維持費 520円
鍵の交換費 3,150円
ライフサポートサービス 25,000円
抗菌施工費 15,750円
で合計167420円。 前家賃を除けば107420円が、「敷金・礼金・入会金・年会費が不要」の実質的な内訳であります。 システム料金、とかライフサポートービスとか、はたまた環境維持費なんて、耳慣れない言葉ですねぇ(笑)。 いいなぁ「環境維持費」。 曖昧でいいなぁ。 「hogehoge保証金」に通ずる匂いがしますね。
んで、退去時にはどうなるのかって話ですけれど、ちょいと長野県伊那市の物件を検索してみたら、こういう一文が。
退室時に基本清掃料としてワンルームでは26,770円(家具・家電付きの場合はプラス3,150円)、1DKでは32,020円、2DK・1LDKでは37,270円、3DK・2LDKでは42,520円、3LDK以上では47,770円がかかります(いずれも税込)
東京ルールは適用されません、っていう事です。 だって「基本」清掃料だもの。 基本って事は基本じゃないっていうのも存在する訳で、それがどういうものなのかは、しっかりと契約条項を読んでみたいものですね〜(書かれてなかったりして)。
ともあれ、一回レオパレス21の契約書っていうのを見てみたいなぁ。 ビジネスのヒントになるかも知れないよなぁ(笑)





