逃亡日記
漫画三冠を受賞した吾妻ひでおが放つインタビュー形式の衝撃的自伝エッセイ。生い立ち・デビューから失踪・アル中を経て、今日に至るまでの不条理人生! カラー口絵で失踪の地を探訪。
便乗本...って本人自ら書いちゃってるんで、真に受けて「今一つだ」とか「がっかりだ」とか「便乗本だ」とか語る人がいらっしゃったんで、んだったらんだったでどの位今一つでがっかりで便乗なのか読んでやろうと思い、買ってみたんですが...。
インタビューが全然面白いんでいいじゃないですか、っていうのが読了後の第一印象。 なんでこれが「日記」なの?っていう部分で「便乗」さが醸し出されているんだろうけれども、それはタイトルなんだし、いいじゃないかっていう程度。 それよりも予想以上にインタビューが面白かったのが良かったなぁ。 特にアル中のあたりが。
それにしたって「失踪日記 」を読まないと話にならない本ではあるんですけれどもねぇ。
それと、この本高過ぎ。 半分の600円位が妥当だと思います。




