コーリション(Coalition)
ソウルからジャズまで幅広く活躍するベーシスト、チャック・レイニー初リーダー作であり代表作がオリジナル紙ジャケットで復刻(録音・1969年)!エリック・ゲイル(g)、コーネル・デュプリー(g)、リチャード・ティー(p.org)、バーナード・パーディ(ds)、ウォーレン・スミス(pec)、モンテゴ・ジョー(cga)が参加。
チャック・レイニー(Chuck Rainey)はセッションミュージシャンでベーシスト。 ジーニストではない。
私は以前ベースを弾いていた事がありまして、この世で一番好きな楽器がベースです。 なのに今手元に1本のベースも無く、この世で2番目に好きな楽器はありません。 んで、すきなミュージシャンも、自ずとベーシストになってしまう訳でありまして、例えば...なんて例を挙げても知らない人が多いと思われるので割愛。
ベーシストは地味だ、いやむしろベースが地味だ、というのが世間の評価なのではありますが...いやチョッパーとかあるじゃんとかそういうのはスマンが当サイトでは無視だ...、まぁ別に地味でもいいしなんて思ったり、はたまたヘボいスピーカーで音楽聴くと、何故だかベースだけ聴こえなくなってしまい、「ヘボいスピーカのベーシスト殺し」なんて昔から言われておりますけどね(ウソです)、ありゃ差別だな、とか私は思うんですよ(思いません)。
なのにセッションミュージシャンという裏方さんであり、ベーシストであるチャック・レイニーの初リーダー作っていう事で、職方ちっくな内容なのかな、と思って聴いてみた貴方は大正解。 このグルーブはこのベースラインはかなりキていますです。
あんま子供が聴く音楽じゃないかも知れないですけどね。
ところで最近、以前の「ラウンジブーム」が嘘のように消え失せた拙宅では、ぽっかり穴の空いたようになってしまいました。 けれども私個人としては、(ラテンを経由した)ソフトロックだったり、チャック・レイニーのような渋〜いファンクが良いなぁって改めて思うようになってます。 こう、人力100%なのがね、最近聴いていて良いんだぁ。






