松本空港・札幌線、その後
JALが廃止を検討している松本市の空港(ちなみに管理者は長野県知事)の松本-札幌線について、あれだこれだとニュースがありました。 地方路線見直しと、機体の老朽化に伴う「引退」というダブルパンチをモロに受けた県でありますが、札幌線は利用者の半分とかを占めており、これが無くなると空港そのものの存続に大きな影響を与えそうなところなのでございます。
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何をどうしろもへったくれもなく、
日航は、札幌線に使っている機体「MD87」を、老朽化によって秋に“引退”させる予定。高所で空気が薄い松本空港は滑走距離が余計に必要で、定期便に利用できるジェット機は、日航所有のジェット機で最小の同機に限られている。
ちなみに公式サイトのFAQを引用しますと、
Q 信州まつもと空港の滑走路は2000mあるそうですが、もっと大きな旅客機は飛べないのですか?
A 信州まつもと空港は、国内で最も標高が高いところ(657.5m)に位置しています。標高が高いと空気密度が薄くなり、航空機が離陸するための推力が十分に出ません。 このため、2000mの滑走路も実効長は約1800m程度になり、現在就航している㈱日本航空ジャパンが保有している機種では、小型ジェット機のMD-87型機(134人)しか信州まつもと空港に就航できません。 現在のところ、MD-87型機より離陸に長い滑走路が必要とする旅客機は就航できない状況にあります。
こんな話を聞かされちゃったら、新しく機体を用意するか、空港敷地を拡張するか位しか道は無く、当然双方とも余りに現実味が無い話で笑ってしまう程ですらありますです。
なんて謳い文句が仇になっちゃったなぁ。 にっちもさっちもいきません。



