GO AHEAD!
山下達郎の作品の、どうしてもジャケットが気に入らない。
「LET'S DANCE BABY」「BOMBER」のヒットを生み、転換点となった78年作の4枚目。ファンクやソウルをベースにした温かいグルーヴと、フィル・スペクター的ポップスが同居したサウンドで、どの曲も美しいメロディが冴え渡っている。
「潮騒」と「2000トンの雨」という、タイトルから曲から全部全部大名曲な2曲が収録された4枚目。 前にラジオで喋ってたのをうろ憶えしてんだけど、この頃はまだブレイクしていない頃で、次のアルバムを出せるかどうかっていうプレッシャーの中で制作していたのだそう。 何か「もがく」と申しましょうか若さ故の気負いのようなものが発露されており、若い頃に聴いた折りには取っ付き難かったものの、今になって聴き直すと、この気負いのようなものがあったからこそ、その後のブレイクが「努力の結実」となったのだなと、共感出来る部分が多くあります。
「2000トンの雨」はいつ聴いても泣けるなぁ...って。






