魚類の差別的和名の改称
改名するのは、日本魚類学会標準和名検討委員会が差別的と判断した「メクラ」「オシ」「ミツクチ」など九つの語を含む魚で、日本産の魚類約3900種のうち30種が対象。同様の言葉が「種」より上位の「属」や「科」などの分類単位に使われている例もあるため、計49の標準和名を同時に改名する。
そう言えば話は違うのかも知れないけれども、昔はこういう名前だったけど色々と問題が有るので今はこういう名前になっている...みたいなものが結構ありますですよね。 日本魚類学会っていうのがあって、今度は魚類の名前を変えるのだそう。
こう、差別的な言葉に関しての議論はさておくとしても、こういう機会には不思議な感覚に襲われる事が、私にはあります。 「メクラ、オシ、バカ、テナシ、アシナシ、セムシ、イザリ、セッパリ、ミツクチ」この中で「セッパリ」という差別用語を私は知らなかった。 同時に「イザリ」という言葉も差別用語だとは知らなかったのであります。 差別用語を含むとされる名称の改称についての話の中で、新しく差別用語を学んでしまう...というのは、私にとっては不思議な体験であります。
セッパリというのは背張らしく、セムシに近い言葉なのだろうか、調べてみてもわからなかった。 イザリというのは手元の辞書に「膝や尻をついて移動すること 足が立たない人」とあった。 イザリ漁なんていうのもアレなのだろうか...。



