007/カジノ・ロワイヤル
絶対にこれは007シリーズの最高傑作だと思いますし、アカネがやたらと絶賛してもおりますので、みなさん是非劇場でご覧頂きたいと思います。 オープニングからスゲぇ洗練されていて格好良いです。
世界最長を誇る大ヒットシリーズ「007」。21作目となる最新作で遂に明かされるのは、007になるまでの”人間ジェームス・ボンド”。私たちが初めて出逢うのは、どんな危機にも恐れないタフで向こう見ずな強さと、任務に迷い愛に揺れる純粋さをあわせ持つ、若きジェームス・ボンドだ。果たして、その後の彼の人生を決定付けた危険で過酷な”最初の任務”とは?そしてボンドの過去に秘められた、決して忘れられない”運命の女”とは?
まぁ、カジノロワイヤルって耳にすると、ファンとしてはアッチのカジノロワイヤルになるんですけれども、それでもアッチのだって最高に素敵乍も、こっちのカジノロワイヤルは正統派ですし、しかも断然大衆的で面白い。
具体的にボンドが「00」の称号を得る過程っていうのは最初の数分なんですけれども、「00」の称号を得たボンドが具現的に「007」になっていく様を収めたのがこの最新作、という感じで、文字通り「任務に迷い、愛に揺れて」いる人間臭さがとても魅力的で、ラストシーンで007が完成し、観ている側としては、その後の活躍にスムーズに移行出来るところです。 いやはや、無駄の無い、一気に観られる傑作映画なのではないでしょうか。
ちなみに、原作007の第1作であるカジノロワイヤルは、映画007での心機一転第1作なんだそうで、時代考証(携帯電話とかコンピューターとか普通に出てて駆使してます)とか突っ込むのはいけないそうです。 Wikipediaによると、今作のジェームス・ボンドは1968年4月13日生まれなんですって!
それでも私より年上なんだなぁ。
それにしてもエヴァ・グリーンさんが素敵。




