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剣客商売のDVDを観始めたら

delicious はてな この記事をクリップ! | 2006年12月30日15:57 | 編集

剣客商売 第1シリーズ.

 ふと、正月には時代劇が合うんじゃないかと思って。 ゆるりと、テレビで時代劇でも観つつ(どうで呑めないので)正月を無意味に過ごすのも一興なんじゃないかと思って。 剣客商売をふと借りてみたんです。

どうせ借りるならばと、テレビ版第1シリーズの1枚目のDVDを借りて、観てみました。

江戸中期の田沼時代を舞台に、時代と逆行して剣で暮らしを立てる親子・秋山小兵衛と大治郎の姿を描いた時代劇第1シリーズをDVD-BOX化。旗本の息子と女剣士の縁談を、大治郎が取り持つ第1話「父と子と」から、第10話「兔と熊」までの全10話を収録。

そもそもに原作至上主義である私としては、藤田まことというキャスティング自体に疑問があるのですが、それを取って余るほどに「おはる」役の人が好演で、なんだかんだとテレビ放映している時はほぼ観てきたんです。 でも、最初の方のは観ていなくて。

面白かった。 正直、渡部篤郎の大治郎に朴訥たる面が見え辛く、案外器用なんじゃないか?って思わせるところが難点のような気がしてましたけど、なんだかんだ観ていると気にならなくなり、かなりなマジック模様。 まぁ、キャスティングに「成功している」とは口が裂けても言えないんですけれど、正月休みに云々じゃなくて、じっくりと見続けていきたいと思った程です。 あぁ、梶芽衣子が出ていれば何でもいい、という一面も否定はしません。 でもね、池波正太郎原作で、明らかに鬼平犯科帳を意識した作りになっているから、変な意味で安心して観られちゃうんだよなぁ。

そう言えば、三冬役の大路恵美って「ひとつ屋根の下」に出演していた人だよね、うへぇ。




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